ソースカツ丼って本当に美味しいのか非常に疑問であるたーちゃんです。おはようございます。
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ソースカツ丼・・・・福井県や長野県の一部では「カツ丼=ソースカツ丼」という固定観念があるそうです。
でも、ソースまみれのカツはともかく、その下に見え隠れするキャベツとご飯の関係に納得がいきません。
ソースまみれのカツとキャベツ、そしてご飯がそれぞれ別々にサーブされている“ソースかつ定食”にしておけば、とりたてて当ブログの冒頭文ネタにされるまでもなかったのです。
しかし、どうして、それらを一まとめにしてしまうのでしょうか?
どう考えても、白いご飯の上にキャベツを乗せて食すということは、栄養バランスを優先してしまった結果、「ごはん、牛乳、おでん、チーズ」という小学校の給食で散見されるメチャクチャな組み合わせに相当する暴挙。
食べられたら、なんでも良いというわけではないのです。
とはいえ、当時、私がワンダーフォーゲル部で夏山縦走を終えた後、長野県信濃大町で食べたあのソースカツ丼はおいしかったなぁ〜
空腹であったせいでも今でも、そのお店はあるのでしょうか?
↓本当はこの子を飼いたかった。
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まあ、それはさておき、本題に入る前に、新たに購入したスプロケ&ロックリング締付け工具などについてお話しします。
まず、スプロケはアルテグラグレードのCS−6700 カセットスプロケット(歯数:12−25T)をセレクト。
ピナレロクアトロには、105グレードのCS−5700(歯数:12−27T)が標準装備されていました。
しかし、これと同じ構成のスプロケは、アルテグラグレードには用意されていないのです。
グレードによってスプロケの構成を変えているところがミソですね。
アルテグラグレードと105グレードの価格差は1000円程度。
ロードバイクに装着した状態で、その違いを瞬時に判別できるような奇跡的動体視力の持ち主がいれば是非ともお目にかかりたいところです。
まあ、こんな違いはもはや自己満足の世界。
私は一番ローギアはなるべく使わないようにしているので、27Tは使っていません。
8段目と9段目がクロスレシオであるアルテグラの12−25Tのほうが良いかなぁ〜と思ったんです。
ちなみに、ギアの組み合わせはこんな感じ・・・
アルテグラ(CS6700)・・・12−25(12-13-14-15-16-17-19-21-23-25)・・・・価格 4,746円
105(CS5700)・・・・・12−27(12-13-14-15-16-17-19-21-24-27)・・・・価格 3,378円
その違いは1400円程度ですから、自己満足で許容する程度の範囲になると思います。
双方ともギアの組み合わせが同じですし、私がよく使う14〜19までの構成が同じなのですから、違和感なく使えそうです。
また、チェーンのコマ数を変えたり、リアディレイラーの調整は必要ないと思うのですがいかがでしょうか?
↓暴れん坊ではあるが・・・・・
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さて、本題に入りますが、とりあえず乗鞍ヒルクライムの参加費だけは納めておこうと思っています。
往復のガソリン代については5,000円程度で行けるでしょう。
高速代もETCカードに残額があるので、それを使えばなんとかなります。
宿泊地も一応、松本駅前のビジネスホテルを予約していますが、現地はダメでも現地“近く”で車中泊しても良いかもしれません。
せっかく当選したのですから、なんとかして参加したいです。
走りなれた近畿圏の山岳は違う、あの美しい3000m級の山岳を眺めながら、2000mの高度域まで自転車で登ってみたいと思います。
今回のチャンスは来年もあるとは限りません。
もしかしたら、いろいろな事情があって、自転車に乗れなくなってしまうことも無きにあらずなのです。
ですから、今回のチャンスは一生に一度のこと。
ですから、なんとかして参加したいと思っているので、目の前に立ちはだかる障壁をクリアするよう頑張ります。
さて、自転車イベントの中でも、とくにヒルクライムレースは僻地で行われることが多いのか、前日受付が多いようです。
開催地に少しでもお金を落として欲しいと言う主催者側の意図がミエミエですが、それはブルジョアサイクリストにお任せすることして、私のようなお小遣い制サラリーマンは少しでもコストを下げたいところ。
それで、一つでも多くのイベントに参加したり、パーツを交換したりするのですが、そのためのコストカットは宿泊費と食費がターゲット。
こんなことを書くと、「そんなケチケチ言わずに地元にお金を落としたれや!」と言うコメントが寄せられるでしょう。
けれど、お小遣いの範囲で精一杯している私としては「エラそうなこと言っているお前が代わりに払ったれ!」と言いたいところです。
とりわけ、私のような“おひとりさま”にとって、近隣の民宿やペンションに宿泊することは敷居が高すぎませんか?
実際、「お一人様お断り」というところも多く、仮に宿泊できたとしても、36歳男性一人で泊まっているその光景は寒々しいものすら感じます。
↓疲れました。
![]()
そんな「おひとりさま」にとって、「車中泊」というのは実に合理的な方法ではありませんか?
私が始めて参加する7月3日〜4日開催の「大台ケ原ヒルクライム」も、奈良の秘境で開催されるので、やはり前日受付になります。
もし、私が職場の自転車仲間で構成されている“six club”のめんめんと参加しているのであれば、どこか民宿で泊って、大宴会を催すところです。
けれども、メンバーにヒルクライム志向の者は私しかいないので、大台ケ原ヒルクライムは私一人での参加になってしまいました。
上北山村は、奈良の秘境にポツンとたたずむ村落であるがゆえに、宿泊施設のキャパシティーは実に物足りないもの。
もし、大阪市西成区に多数存在する“簡易宿泊所(ドヤ)”があれば、1泊(A2000円、B1500円、C1000円)という破格の値段でで泊ることができるのですが、そんなものがあるはずはありません。
普段はひっそりとしている村落に、突如、人口よりも多いヒルクライマーが集まってくるのですから、周辺の民宿はほとんど満室になってしまいます。
そんな宿泊施設に“あぶれた”ヒルクライマーたちのために、昨年は、公民館に宿泊(素泊まり&雑魚寝)できたという情報を入手。
しかし、それ以降、そのことに触れたブログが無いことから、現在はどうなっているのかは不明です。
また、ちょくちょく上北山村役場に電話して、確認したいと思います。
(この上北山役場に、このことを問い合わせたのですが、担当部署につなぐことなく、電話に出たおばちゃんが即答していたところに、村役場のアットホームな職場環境が伺えます)
もし、さらに、大会当日が晴れだったら、“自走”して行き、体育館か公民館で泊ろうかなぁ〜と考えていますが、雨だったらトヨタシエンタで行きましょう。
↓このホイールともお別れである。
![]()
しかし、この公民館への宿泊については、村役場に問い合わせても「まだ、決まっていません」とのこと。
まだ、民宿に空きがあるので、それが埋まってからでないと公民館への宿泊はすることができないのかもしれませんね。
とにかく、せっかくのチャンスですから、8月下旬までになんとかしてお金を貯めるとともに、妻子に対する説得工作を続けて行きます。
今日、郵便局でエントリー代を納めてきましょう!
そうすれば、「せっかく、8000円も払ってしまったんだから・・・」という感じであとは何とかなるものです。
それはそうと、みなさん!
入梅して、あいにくのお天気自転車に乗ることができない日々が続いていますが、これからヒルクライム大会があちこちで開催されます。
もし、晴れていたら毎日のようにロードバイクに乗って、トレーニングしたいところですが、なかなかそれもできないこと。
こんなとき、ローラー台があれば練習できるのに・・・・と思うものの、やはり実際の山道を走ってこそナンボのもんですよね〜
せっかく、大台ケ原&乗鞍というニ大目標ができたのですから、目標に向かって頑張ろうと思いつつ、雨で何にもできず、PCの前でたたずんでいる自分がとてももどかしく感じるたーちゃんなのでした。
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でも、ソースまみれのカツはともかく、その下に見え隠れするキャベツとご飯の関係に納得がいきません。
ソースまみれのカツとキャベツ、そしてご飯がそれぞれ別々にサーブされている“ソースかつ定食”にしておけば、とりたてて当ブログの冒頭文ネタにされるまでもなかったのです。
しかし、どうして、それらを一まとめにしてしまうのでしょうか?
どう考えても、白いご飯の上にキャベツを乗せて食すということは、栄養バランスを優先してしまった結果、「ごはん、牛乳、おでん、チーズ」という小学校の給食で散見されるメチャクチャな組み合わせに相当する暴挙。
食べられたら、なんでも良いというわけではないのです。
とはいえ、当時、私がワンダーフォーゲル部で夏山縦走を終えた後、長野県信濃大町で食べたあのソースカツ丼はおいしかったなぁ〜
空腹であったせいでも今でも、そのお店はあるのでしょうか?
↓本当はこの子を飼いたかった。

まあ、それはさておき、本題に入る前に、新たに購入したスプロケ&ロックリング締付け工具などについてお話しします。
まず、スプロケはアルテグラグレードのCS−6700 カセットスプロケット(歯数:12−25T)をセレクト。
ピナレロクアトロには、105グレードのCS−5700(歯数:12−27T)が標準装備されていました。
しかし、これと同じ構成のスプロケは、アルテグラグレードには用意されていないのです。
グレードによってスプロケの構成を変えているところがミソですね。
アルテグラグレードと105グレードの価格差は1000円程度。
ロードバイクに装着した状態で、その違いを瞬時に判別できるような奇跡的動体視力の持ち主がいれば是非ともお目にかかりたいところです。
まあ、こんな違いはもはや自己満足の世界。
私は一番ローギアはなるべく使わないようにしているので、27Tは使っていません。
8段目と9段目がクロスレシオであるアルテグラの12−25Tのほうが良いかなぁ〜と思ったんです。
ちなみに、ギアの組み合わせはこんな感じ・・・
アルテグラ(CS6700)・・・12−25(12-13-14-15-16-17-19-21-23-25)・・・・価格 4,746円
105(CS5700)・・・・・12−27(12-13-14-15-16-17-19-21-24-27)・・・・価格 3,378円
その違いは1400円程度ですから、自己満足で許容する程度の範囲になると思います。
双方ともギアの組み合わせが同じですし、私がよく使う14〜19までの構成が同じなのですから、違和感なく使えそうです。
また、チェーンのコマ数を変えたり、リアディレイラーの調整は必要ないと思うのですがいかがでしょうか?
↓暴れん坊ではあるが・・・・・

さて、本題に入りますが、とりあえず乗鞍ヒルクライムの参加費だけは納めておこうと思っています。
往復のガソリン代については5,000円程度で行けるでしょう。
高速代もETCカードに残額があるので、それを使えばなんとかなります。
宿泊地も一応、松本駅前のビジネスホテルを予約していますが、現地はダメでも現地“近く”で車中泊しても良いかもしれません。
せっかく当選したのですから、なんとかして参加したいです。
走りなれた近畿圏の山岳は違う、あの美しい3000m級の山岳を眺めながら、2000mの高度域まで自転車で登ってみたいと思います。
今回のチャンスは来年もあるとは限りません。
もしかしたら、いろいろな事情があって、自転車に乗れなくなってしまうことも無きにあらずなのです。
ですから、今回のチャンスは一生に一度のこと。
ですから、なんとかして参加したいと思っているので、目の前に立ちはだかる障壁をクリアするよう頑張ります。
さて、自転車イベントの中でも、とくにヒルクライムレースは僻地で行われることが多いのか、前日受付が多いようです。
開催地に少しでもお金を落として欲しいと言う主催者側の意図がミエミエですが、それはブルジョアサイクリストにお任せすることして、私のようなお小遣い制サラリーマンは少しでもコストを下げたいところ。
それで、一つでも多くのイベントに参加したり、パーツを交換したりするのですが、そのためのコストカットは宿泊費と食費がターゲット。
こんなことを書くと、「そんなケチケチ言わずに地元にお金を落としたれや!」と言うコメントが寄せられるでしょう。
けれど、お小遣いの範囲で精一杯している私としては「エラそうなこと言っているお前が代わりに払ったれ!」と言いたいところです。
とりわけ、私のような“おひとりさま”にとって、近隣の民宿やペンションに宿泊することは敷居が高すぎませんか?
実際、「お一人様お断り」というところも多く、仮に宿泊できたとしても、36歳男性一人で泊まっているその光景は寒々しいものすら感じます。
↓疲れました。

そんな「おひとりさま」にとって、「車中泊」というのは実に合理的な方法ではありませんか?
私が始めて参加する7月3日〜4日開催の「大台ケ原ヒルクライム」も、奈良の秘境で開催されるので、やはり前日受付になります。
もし、私が職場の自転車仲間で構成されている“six club”のめんめんと参加しているのであれば、どこか民宿で泊って、大宴会を催すところです。
けれども、メンバーにヒルクライム志向の者は私しかいないので、大台ケ原ヒルクライムは私一人での参加になってしまいました。
上北山村は、奈良の秘境にポツンとたたずむ村落であるがゆえに、宿泊施設のキャパシティーは実に物足りないもの。
もし、大阪市西成区に多数存在する“簡易宿泊所(ドヤ)”があれば、1泊(A2000円、B1500円、C1000円)という破格の値段でで泊ることができるのですが、そんなものがあるはずはありません。
普段はひっそりとしている村落に、突如、人口よりも多いヒルクライマーが集まってくるのですから、周辺の民宿はほとんど満室になってしまいます。
そんな宿泊施設に“あぶれた”ヒルクライマーたちのために、昨年は、公民館に宿泊(素泊まり&雑魚寝)できたという情報を入手。
しかし、それ以降、そのことに触れたブログが無いことから、現在はどうなっているのかは不明です。
また、ちょくちょく上北山村役場に電話して、確認したいと思います。
(この上北山役場に、このことを問い合わせたのですが、担当部署につなぐことなく、電話に出たおばちゃんが即答していたところに、村役場のアットホームな職場環境が伺えます)
もし、さらに、大会当日が晴れだったら、“自走”して行き、体育館か公民館で泊ろうかなぁ〜と考えていますが、雨だったらトヨタシエンタで行きましょう。
↓このホイールともお別れである。

しかし、この公民館への宿泊については、村役場に問い合わせても「まだ、決まっていません」とのこと。
まだ、民宿に空きがあるので、それが埋まってからでないと公民館への宿泊はすることができないのかもしれませんね。
とにかく、せっかくのチャンスですから、8月下旬までになんとかしてお金を貯めるとともに、妻子に対する説得工作を続けて行きます。
今日、郵便局でエントリー代を納めてきましょう!
そうすれば、「せっかく、8000円も払ってしまったんだから・・・」という感じであとは何とかなるものです。
それはそうと、みなさん!
入梅して、あいにくのお天気自転車に乗ることができない日々が続いていますが、これからヒルクライム大会があちこちで開催されます。
もし、晴れていたら毎日のようにロードバイクに乗って、トレーニングしたいところですが、なかなかそれもできないこと。
こんなとき、ローラー台があれば練習できるのに・・・・と思うものの、やはり実際の山道を走ってこそナンボのもんですよね〜
せっかく、大台ケ原&乗鞍というニ大目標ができたのですから、目標に向かって頑張ろうと思いつつ、雨で何にもできず、PCの前でたたずんでいる自分がとてももどかしく感じるたーちゃんなのでした。
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