こないだNHKで放映していた「2011・ツールドフランス総集編」を、私の知らないうちにたーちゃん@妻が録画しておいてくれたのですが、意外に良く気がつく妻だと感心しているたーちゃんです。おはようございます。
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基本的にスポーツ観戦には興味がありません。
つい最近まで、しつこいくらい繰り返し放映していた“なでしこジャパン”ネタも、私にとってまったく興味の対象外。
このような私ですから、自転車乗りでありながらも、自転車に乗ることは興味があっても、ツールドフランスには興味を示すことはありませんでした。
なおかつ、職場のS主任が「ツールドフランスのDVDを買ったんですけど、面白ないですわ〜」と言っていたので、見ようとも思っていなかったのです。
しかし、せっかくたーちゃん@妻が録画してくれたのですから、見ることにしたんですが、意外に面白いでは無いですか!
競技の内容もさることながら、走っているロケーションがとても美しいんですね。
あんなキレイなところを、プライベートで走ることができれば、とても楽しいことだろうなぁ〜と思います。
というわけで、昨日、私は金剛トンネルコースを登り終えた後、「ちょっと走り足りひんなぁ〜」と言うことで、これまで走ったことが無かった河内長野の山奥を走ることにしました。
ところが、途中で山中を彷徨ってしまって「うわっ、(職場に到着する予定時間まで)30分しかあらへんやんか!」とあせりつつ、必死のパッチでアップダウンの激しい山道を走破し、無事、職場に到着することができました。
この結果、自転車通勤でハードなヒルクライムトレーニングを済ましておくことができたのですが、朝の“遠回り自転車通勤”でムリは禁物だということを思い知らされた、今日この頃、みなさまはいかがお過ごしでしょうか?
↓さあ、出発だ!
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さて、昨日のブログで「3週間ぶりにロードバイクに乗った」とお話しました。
これは3週間ロードバイクピナレロクアトロ疾風号を放っておいたことになります。
最後にピナレロクアトロ疾風号に乗ったのは、7月17日の午前中、南河内の有名なヒルクライムコース6往復して、獲得標高3700m弱を走破したときでした。(詳しくは過去記事“南大阪ヒルクライムコース6往復”をご覧ください。
冬場とは違って、夏場のヒルクライムはものすごい発汗量になるのですが、走行スピードが低速であるヒルクライムの際、額を流れる汗はそのまま真下に滴り落ちて行き、バイクのステムやハンドル、そして、トップチューブ周辺に付着します。
その汗には、当然、塩分が含まれているのですが、その塩分がバイクに与える影響は、相当な悪影響を及ぼしてしまいます。
ワイヤー類やボルト類などの金属パーツに与える影響は深刻なモノで、汗が付着した状況で放っておくと、あっという間に錆が出てしまうんですね。
とりわけ、ステムボルトは、ボルトの穴の部分が上を向いており、その中に汗が入ると流れ出ることないので錆が発生しやすいことは言うまでもありません。
もちろん、私はそのことを知っていましたし、現にクロスバイクフィッツ君でもその箇所には錆が出てしまったことがありました。
7月17日に乗り終わった後、私はブレーキワイヤーや、クランクなど汗が付着している可能性が高いパーツに対しては、フクピカなどでふき取っておきました。
しかし、ステムボルトの部分をふき取ることを忘れていたのです。
そして、先日、久しぶりにロードバイクを乗った際、「うわっ、錆てるやんけ!」と気がついたわけです。
サイクリストにとって、バイクを錆びさせることは万死に価する重罪。
私自身、この場でこんなミスをカミングアウトするのは、皆さんから嘲笑の的になってしまうので、少々気が引けるものの、これからロードバイクに乗ろうとされている方が私と同じ過ちを犯さないようにあえて申し上げた次第です。
というわけで、このボルト・・・錆が出ないためにはどうすれば良いのでしょうか?
いろいろ調べたのですが、もちろん、走り終えたとき、必ずこの箇所のメンテナンスを怠らないようにすることが一番です。
けれども、人間ですから忘れてしまうこともあるでしょう。
↓日曜朝市で・・・・集団ライド時の盗難対策を考えなければいけませんね。
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私自身、フロントディレイラーとか、ワイヤー類はちゃんとふき取って汗を取り除いていたので、錆は生じていません。
けれども、一番錆が出やすいと言われているステムボルトに落ちた汗をふき取ることは忘れてしまっていたので、若干ではありますが錆が生じていたのです。
もし、走り終わった後、ちゃんとこの部分も拭いておけば、錆なんて出なかったはず。
そう、人間は忘却し、ミスをする動物。
何かの対策に「〜と言うことが無いよう、各自が気をつけること」という人任せの対策ではまた同じ失敗を繰り返してしまうものです。
絶対に錆びない法則・・・そう、この部分のナットを“チタン”に変えれば錆びる心配は無いでしょう。
チタンボルトってめちゃくちゃ高いイメージがあったんですが、いろいろ調べてみたら価格も1000円前後で売っているので、交換しても良いかもしれませんね。
チタンボルトに実際に交換されておられる方はいらっしゃるのでしょうか?
もし、いらっしゃったらコメントにその感想をお話ください。
ちなみに、錆びを発生しやすいのは汗だけではありません。
ボトルに入ったスポーツドリンクも意外に錆を生じさせやすいので、注意してくださいね。
また、私はヘルメットの下にスカルキャップ等、汗対策を何も講じておりません。
ですから、ヒルクライムしていると目に汗は入ってくるし、フレームのトップチューブにもポタポタ汗が落ちてしまいます。
これって、ヒルクライムしているとき、ものすごく不快なんですよね。
そうならないためにも、数日中にスカルキャップを注文しようかなぁ〜と思っています。
みなさんは、ヘルメットの汗対策としてどのような方策を講じられておられますか?
もし、「これええでぇ〜」と言うのがあれば教えてください。
すぐに、ポチッっとしたいです。
↓キレイな道で楽しく走ることができました。
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まあ、いずれにせよ、このようなちょっとしたマシントラブルは毎日、ロードバイクに乗っておけば、こんなトラブルは容易に発見することができたはずです。
たとえ、乗ることができないにせよ、常日頃から、ロードバイクを見て、触って、観察しておかなければならないということを痛感しました。
今後は、このような恥ずかしいことが無いよう、毎日、ロードバイクに乗り、その都度、点検を怠らないようにしたいと思っております。
・・・というわけで、みなさんにも私と同じミスを犯さないよう、恥を曝した次第です。
さて、“南大阪自転車ブロガー総決起集会”関連ですが・・・・
8月21日(日曜日)“総決起集会山岳部・合同ヒルクライム練習会”を実施しようと思っております。
集合時間・場所、開催場所等、詳細につきましては来週早々にも堂々発表する段取りですが、今のところ、和泉葛城山か鍋谷峠を考えております。
和泉葛城山ヒルクライムをして、頂上の茶屋で「真夏のおでん」を味わうのもよし、鍋谷峠&牛滝TT後、どこか美味しいパン屋さんで交流を深めても良いでしょう。
ヤムヤムの可愛い店員さんを一目みたいというのであれば、鍋谷峠&水越峠のコラボヒルクライムも良いかもしれません。
「不法投棄を発見すれば、通報して抽選で沖縄旅行に行こう!」という看板を見にいきましょうか?
いずれにせよ、参加できる人数やメンバーによって、コースを設定したいと思っております。
もし、リクエストなどがあればどんどんお寄せください。
なお、これは雨天中止でお願いします。
次に第3回南大阪自転車ブロガー総決起集会ですが、「もっと早くに開催日を決めて欲しい」というリクエストにお答えして、9月11日(日曜日)に開催しようと思っております。
「こんなところ走りたい、あんなところ行ってみたい・・・・・」というお声がありましたら、コメント欄にご記入ください。
できるのであれば、「ゆっくり走りたいチーム」「普通に走りたいチーム」「早く走りたいチーム」に分けて、それぞれの体力レベルに応じて、楽しめるような計画を立てたいと思っております。
概ね第2回総決起集会と似たような体力レベルのコースにしようとは思っております。
どうぞ万障お繰り合わせの上、お友達や奥様をお誘いあわせの上、ふるってご参加してくださいね〜
↓モザイク無しで、楽しそうにしているところをご紹介したいものである。
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ところで、私の職場の部下であり自転車仲間のO君。
それまで乗ることができなかった自転車を、自由自在に乗ることができて非常に喜んでいます。
今では新たに手に入れたミニベロでロードバイクをカモって楽しむことができるまで回復しました。
現在では9月に開催されるトライアスロンに挑戦するため、一生懸命、スイム・ランに励んでおります。
しかしながら、バイクの練習は不足気味ということなので、南大阪自転車ブロガー総決起集会に参加したいと言っておりました。
もし、彼が参加することになったら、みなさまどうぞよろしくお願いします。
ちなみに、今日、「山岳グランフォンドIn吉野」に、私と二人でエントリーすることにしました。
これは、O君の復帰後、初めての自転車イベントになるので、おもいっきり楽しみたいと思います。
そして、11月のスズカ8時間耐久エンデューロ(もしくは、スーパーエンデューログinリーンピア三木)につなげて行きましょう。
・・・などと、将来のことよりも、まずはあと2週間後に迫った乗鞍ヒルクライムに向けて頑張らなければいけないと思いつつ、今日もどこかのヒルクライムコースを登って出勤するたーちゃんなのでした。
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基本的にスポーツ観戦には興味がありません。
つい最近まで、しつこいくらい繰り返し放映していた“なでしこジャパン”ネタも、私にとってまったく興味の対象外。
このような私ですから、自転車乗りでありながらも、自転車に乗ることは興味があっても、ツールドフランスには興味を示すことはありませんでした。
なおかつ、職場のS主任が「ツールドフランスのDVDを買ったんですけど、面白ないですわ〜」と言っていたので、見ようとも思っていなかったのです。
しかし、せっかくたーちゃん@妻が録画してくれたのですから、見ることにしたんですが、意外に面白いでは無いですか!
競技の内容もさることながら、走っているロケーションがとても美しいんですね。
あんなキレイなところを、プライベートで走ることができれば、とても楽しいことだろうなぁ〜と思います。
というわけで、昨日、私は金剛トンネルコースを登り終えた後、「ちょっと走り足りひんなぁ〜」と言うことで、これまで走ったことが無かった河内長野の山奥を走ることにしました。
ところが、途中で山中を彷徨ってしまって「うわっ、(職場に到着する予定時間まで)30分しかあらへんやんか!」とあせりつつ、必死のパッチでアップダウンの激しい山道を走破し、無事、職場に到着することができました。
この結果、自転車通勤でハードなヒルクライムトレーニングを済ましておくことができたのですが、朝の“遠回り自転車通勤”でムリは禁物だということを思い知らされた、今日この頃、みなさまはいかがお過ごしでしょうか?
↓さあ、出発だ!

さて、昨日のブログで「3週間ぶりにロードバイクに乗った」とお話しました。
これは3週間ロードバイクピナレロクアトロ疾風号を放っておいたことになります。
最後にピナレロクアトロ疾風号に乗ったのは、7月17日の午前中、南河内の有名なヒルクライムコース6往復して、獲得標高3700m弱を走破したときでした。(詳しくは過去記事“南大阪ヒルクライムコース6往復”をご覧ください。
冬場とは違って、夏場のヒルクライムはものすごい発汗量になるのですが、走行スピードが低速であるヒルクライムの際、額を流れる汗はそのまま真下に滴り落ちて行き、バイクのステムやハンドル、そして、トップチューブ周辺に付着します。
その汗には、当然、塩分が含まれているのですが、その塩分がバイクに与える影響は、相当な悪影響を及ぼしてしまいます。
ワイヤー類やボルト類などの金属パーツに与える影響は深刻なモノで、汗が付着した状況で放っておくと、あっという間に錆が出てしまうんですね。
とりわけ、ステムボルトは、ボルトの穴の部分が上を向いており、その中に汗が入ると流れ出ることないので錆が発生しやすいことは言うまでもありません。
もちろん、私はそのことを知っていましたし、現にクロスバイクフィッツ君でもその箇所には錆が出てしまったことがありました。
7月17日に乗り終わった後、私はブレーキワイヤーや、クランクなど汗が付着している可能性が高いパーツに対しては、フクピカなどでふき取っておきました。
しかし、ステムボルトの部分をふき取ることを忘れていたのです。
そして、先日、久しぶりにロードバイクを乗った際、「うわっ、錆てるやんけ!」と気がついたわけです。
サイクリストにとって、バイクを錆びさせることは万死に価する重罪。
私自身、この場でこんなミスをカミングアウトするのは、皆さんから嘲笑の的になってしまうので、少々気が引けるものの、これからロードバイクに乗ろうとされている方が私と同じ過ちを犯さないようにあえて申し上げた次第です。
というわけで、このボルト・・・錆が出ないためにはどうすれば良いのでしょうか?
いろいろ調べたのですが、もちろん、走り終えたとき、必ずこの箇所のメンテナンスを怠らないようにすることが一番です。
けれども、人間ですから忘れてしまうこともあるでしょう。
↓日曜朝市で・・・・集団ライド時の盗難対策を考えなければいけませんね。

私自身、フロントディレイラーとか、ワイヤー類はちゃんとふき取って汗を取り除いていたので、錆は生じていません。
けれども、一番錆が出やすいと言われているステムボルトに落ちた汗をふき取ることは忘れてしまっていたので、若干ではありますが錆が生じていたのです。
もし、走り終わった後、ちゃんとこの部分も拭いておけば、錆なんて出なかったはず。
そう、人間は忘却し、ミスをする動物。
何かの対策に「〜と言うことが無いよう、各自が気をつけること」という人任せの対策ではまた同じ失敗を繰り返してしまうものです。
絶対に錆びない法則・・・そう、この部分のナットを“チタン”に変えれば錆びる心配は無いでしょう。
チタンボルトってめちゃくちゃ高いイメージがあったんですが、いろいろ調べてみたら価格も1000円前後で売っているので、交換しても良いかもしれませんね。
チタンボルトに実際に交換されておられる方はいらっしゃるのでしょうか?
もし、いらっしゃったらコメントにその感想をお話ください。
ちなみに、錆びを発生しやすいのは汗だけではありません。
ボトルに入ったスポーツドリンクも意外に錆を生じさせやすいので、注意してくださいね。
また、私はヘルメットの下にスカルキャップ等、汗対策を何も講じておりません。
ですから、ヒルクライムしていると目に汗は入ってくるし、フレームのトップチューブにもポタポタ汗が落ちてしまいます。
これって、ヒルクライムしているとき、ものすごく不快なんですよね。
そうならないためにも、数日中にスカルキャップを注文しようかなぁ〜と思っています。
みなさんは、ヘルメットの汗対策としてどのような方策を講じられておられますか?
もし、「これええでぇ〜」と言うのがあれば教えてください。
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まあ、いずれにせよ、このようなちょっとしたマシントラブルは毎日、ロードバイクに乗っておけば、こんなトラブルは容易に発見することができたはずです。
たとえ、乗ることができないにせよ、常日頃から、ロードバイクを見て、触って、観察しておかなければならないということを痛感しました。
今後は、このような恥ずかしいことが無いよう、毎日、ロードバイクに乗り、その都度、点検を怠らないようにしたいと思っております。
・・・というわけで、みなさんにも私と同じミスを犯さないよう、恥を曝した次第です。
さて、“南大阪自転車ブロガー総決起集会”関連ですが・・・・
8月21日(日曜日)“総決起集会山岳部・合同ヒルクライム練習会”を実施しようと思っております。
集合時間・場所、開催場所等、詳細につきましては来週早々にも堂々発表する段取りですが、今のところ、和泉葛城山か鍋谷峠を考えております。
和泉葛城山ヒルクライムをして、頂上の茶屋で「真夏のおでん」を味わうのもよし、鍋谷峠&牛滝TT後、どこか美味しいパン屋さんで交流を深めても良いでしょう。
ヤムヤムの可愛い店員さんを一目みたいというのであれば、鍋谷峠&水越峠のコラボヒルクライムも良いかもしれません。
「不法投棄を発見すれば、通報して抽選で沖縄旅行に行こう!」という看板を見にいきましょうか?
いずれにせよ、参加できる人数やメンバーによって、コースを設定したいと思っております。
もし、リクエストなどがあればどんどんお寄せください。
なお、これは雨天中止でお願いします。
次に第3回南大阪自転車ブロガー総決起集会ですが、「もっと早くに開催日を決めて欲しい」というリクエストにお答えして、9月11日(日曜日)に開催しようと思っております。
「こんなところ走りたい、あんなところ行ってみたい・・・・・」というお声がありましたら、コメント欄にご記入ください。
できるのであれば、「ゆっくり走りたいチーム」「普通に走りたいチーム」「早く走りたいチーム」に分けて、それぞれの体力レベルに応じて、楽しめるような計画を立てたいと思っております。
概ね第2回総決起集会と似たような体力レベルのコースにしようとは思っております。
どうぞ万障お繰り合わせの上、お友達や奥様をお誘いあわせの上、ふるってご参加してくださいね〜
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ところで、私の職場の部下であり自転車仲間のO君。
それまで乗ることができなかった自転車を、自由自在に乗ることができて非常に喜んでいます。
今では新たに手に入れたミニベロでロードバイクをカモって楽しむことができるまで回復しました。
現在では9月に開催されるトライアスロンに挑戦するため、一生懸命、スイム・ランに励んでおります。
しかしながら、バイクの練習は不足気味ということなので、南大阪自転車ブロガー総決起集会に参加したいと言っておりました。
もし、彼が参加することになったら、みなさまどうぞよろしくお願いします。
ちなみに、今日、「山岳グランフォンドIn吉野」に、私と二人でエントリーすることにしました。
これは、O君の復帰後、初めての自転車イベントになるので、おもいっきり楽しみたいと思います。
そして、11月のスズカ8時間耐久エンデューロ(もしくは、スーパーエンデューログinリーンピア三木)につなげて行きましょう。
・・・などと、将来のことよりも、まずはあと2週間後に迫った乗鞍ヒルクライムに向けて頑張らなければいけないと思いつつ、今日もどこかのヒルクライムコースを登って出勤するたーちゃんなのでした。
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