清水の舞台から飛び降りる覚悟で、1万円出してパールイズミのシームレスビブショーツと、3500円程度で買ったwiggleブランドのdhbのビブショーツ・・・・・履き心地が良かったのは後者だったことにショックを隠しきれないたーちゃんです。おはようございます。
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パールイズミのシームレスビブショーツ・・・・いつも海外通販を利用している私も、わが国の経済に寄与せんと、たまには国内ブランドの商品を買ってみようと思って買いました。
国内ブランドの高品質で名高いビブショーツですから、さぞ、お尻にも柔らかフィットだと期待しつつ、ビブショーツデビューinアワイチ。
ところが、アワイチの後半戦になるとお尻の痛みに耐え切れず、お尻を浮かせるために、平地であるのにもかかわらず、意味が無いダンシングをする羽目に・・・
しかし、この痛みに耐えた暁には、3Dパットもお尻になじんできて、ご褒美として、私を快楽の境地&悦楽の神秘に誘ってくれるものだと期待していました。
でも、SMクラブに初めて行った人が、鞭でしばかれ、ロープで縛られ、罵詈雑言を浴びせかけられる苦痛に耐えて、やっと“お楽しみタイム”が来るかと思ったら、“はい、お疲れ様でした”と言われて終わってしまった・・・・そんな悲しき物語と同様の結果になるかもしれません。
そんな悲しい結果になるような気がしてなりません。
しかし、クロスバイク“フィッツ君”のサドルも、乗り始めた頃は江戸時代の拷問“三角木馬”に跨る犯罪者のような苦痛だったのですが、いまや、ママチャリよりもコンフォートに感じてしまいます。
きっと、パールイズミのシームレスビブショーツも、いつの日か私の臀部にピッタリとなじんでくる日を願いつつ、本文に入ってまいります。
↓終始海岸線沿いを走るアワイチは美味しいものもいっぱい。
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さて、近畿圏ロングライド系サイクリストの聖地と言えば、言わずとも知れたビワイチ(琵琶湖一周)&アワイチ(淡路島一周)。
どっちも魅力的なコースではありますが、わたし的に言わせてもらえれば、面白いのは圧倒的にアワイチでしょう。
ビワイチはコースのほとんど平坦であり変化に乏しいのに対し、アワイチは海沿いの爽快な平坦路もあれば、山岳地域のヒルクライムもあり、バリエーションに富んでいて飽きることがないからです。
また、ビワイチは一度スタートすると、なにかトラブルがあっても“一周”しなければ帰ってくることができないのに対し、アワイチはショートカットコースが何ヶ所かあるので、初心者向きでしょう。
私の出身が、近畿圏でも内陸部である京都市であったことから、海に対する憧れが深いという、実に個人的な理由も加味されているのかもしれません。
まあ、奥さん!とにかく面白いのはアワイチですから、この連休中に「どっちにしようかなぁ〜」と悩んでいる貴女には、アワイチを強力に推薦したいところです。
「お金は無いが、ヒマは腐るほどある」という、タイムブルジョアジーの方は、先にビワイチに挑戦し、その後、アワイチに挑戦されるほうが良いでしょう。
しかしながら、自転車ブロガーとして、ビワイチよりもアワイチのほうが魅力的である・・・・その理由はそれだけではありません。
なんと言っても、潮風の香りを楽しみつつ、海岸線を走るアワイチ・・・・そう、海沿いを走るのですから、当然美味しいものもたくさんあるんでっせ、ご主人。
↓淡路島南端の漁師町福良にて、鳴門海峡の荒波にもまれたタコの情けない姿。
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もちろん、ビワイチの琵琶湖にも美味しいものや名物は無いわけではありません。
琵琶湖名物と言えば、“日本のチーズ”と呼ばれる珍味「鮒寿司」。
塩漬けした鮒のお腹の中にご飯を詰めて1年間発酵させたその珍味は、強烈な香りが鮒寿司マニアには堪らないそうですが、そんなモノをロングライド中に食べたいと思う人がいらっしゃれば、是非ともお目にかかりたいところです。
そのほかにも、不味くて美味しい不思議な味覚の「つるやのサラダパン(ホットドッグパンの中に、マヨネーズで合えた細切りタクアンを挟み込んでいるもの)」とか、「風月堂の欧風ホットドッグ(魚肉ソーセージが挟んであるチープデリシャスなファーストフード)」などがありますが、たしかにそれらはブログネタ的には美味しいシロモノです。
しかしながら、わざわざ自転車に乗って、食べに行くほどのものかと言われれば、どうなんでしょうか?奥様。(といいつつ、食べに行くために358kmの道のりをクロスバイクで走りましたが・・・)
このように、滋賀県そのものには美味しい食べ物があるに違いませんが、ビワイチの場合、美味しい食べ物を食べるチャンスに乏しいような気がするのです。
しかしながら、終始、海岸線沿いを走るアワイチは、新鮮なシーフードにありつけるチャンスに恵まれていることから、もし、あなたが“ロンググルメライド”をお好みでいらっしゃるのであれば、アワイチをオススメしたいのです。
もちろん、淡路島の名物はシーフードだけではありません。
自宅内にバスが走っているというウワサも耐えない関西セレブおばちゃんである、上沼恵美子によって、一躍スターダムに躍り出た淡路島のタマネギ。
たしかに、この時期の新タマネギは、フルーツに匹敵するほどの甘さで美味しいのですが、いくら美味しいからって、路上でタマネギを丸かじりするあなたはどこか問題があるのかもしれません。
私でよければ相談に応じますので、どうか早まらないでください。
↓アナゴの蒲焼はその香ばしい香りが看板代わりである。
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以上のように、アワイチは美味しいものにありつけるチャンスが極めて高いロングライドコース。
アワイチをすでに10回ほど経験されている「23cの誘惑の管理人」であるユッキンさんのガイドのもと、アワイチの美味しいものを満喫してきました。
今回は、路上の屋台や出店などで“買い食いグルメ”を中心に楽しんできたんですが、これが美味しかったことはもちろんですが、私のように“ソロ・ロングライダー”にとってはとても役立つ情報だと思うんです。
というのも、レストランや食堂の場合、高価なロードバイクから目を離しながら、食事をしたとしたとしても、ロードバイクが盗まれないか心配になり落ち着いて食事を楽しむことができません。
一方、買い食いグルメだと、ロードバイクから目を離すことなく楽しめるのでとても安心して楽しむことができるんですね・・・しかもローコスト。
さて、淡路島に決死の上陸作戦を敢行したわれわれ南大阪自転車ブロガー隊のめんめんは、一路、淡路島南端の福良まで、敵の抵抗を受けることなく進撃しました。
漁師町・福良は、鳴門海峡の“うずしお”を見るための観光船が発着する港があるように、鳴門の荒潮で揉まれて育った海産物が豊富なロケーション。
ここで、われわれはまず、練物屋というお店で“天ぷら(さつま揚げ)”を堪能するのですが、このお店はショーケースに商品があるにもかかわらず、注文すれば新たに揚げて作ってくれると言う誠実なお店。
ここで私はタマネギ揚げと、海老揚げをオーダー・・・・やはり、冷えた天ぷらとは一線を画する美味しいものでした。
そして、そのままわれわれは50メートルほどカニのように横移動して、福良港近くの商店に移動。
ここで、ゆでダコの試食で、鳴門渦潮の荒波で鍛えられたタコの弾力を楽しみつつ、海とはまったく関係の無いおでんをオーダー。
必要以上に付属していたカラシをたっぷりつけて塩分補給をすませた私は、名残惜しくも次の目的地に移動したのです。
↓思いっきり頬張っています。
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福良からわれわれは淡路島最南端にある「道の駅うずしお」に到着。
ここでは、道の駅のお店の中で試食品を満喫したのですが、ここの試食は堂々と楽しみましょう。
本当の“漢”なら、白いご飯を持参すれば、試食品をおかずにすれば、相当な“食事”になりうりますが、私にも良識と言うものがあるのでさすがにそこまではできません。
この道の駅には、眺望の良いレストランがあって、中は家族やデートと思われる羨ましい若いカップルがたくさんいましたが、途中、われわれが追いついては、追い抜かれていった高級ロードバイク(TIME&電動デュラエースとスペシャライズドターマック)がおそらく2000円位するであろう定食を食べているのを発見。
やはり、ブルジョアジーローディーの食事は優雅でありますね。
私のように、試食で満腹して満足してはいけないのです。
さて、道の駅うずしおからを出発したわれわれは、淡路島を反転して北に向けて進撃を再開。
今回のロングライドで是非とも食べたかったもの・・・・それは北淡にある魚増鮮魚店の「焼きアナゴ」。
ウナギはもちろん、ハモとかアナゴという、にょろにょろボディー系の魚が大好きである私は、この焼アナゴが食べたいと念願していました。
このお店は大人気店で、常に長蛇の列ができていて並ばないと買えないということで、先を急ぐわれわれの旅ですから、混んでいたら断念しようと言っていたのですが・・・・なんと、ガラガラに空いていたんです。
このお店でたーちゃん@妻&娘のお土産として3匹+店先で食べる1匹ご購入。
このような気くばりが末永く自転車生活を送る術であることは、みなさんもすでに配意されていることかと存じます。
店先でアナゴの蒲焼を頬張ると、このロングライドもとうとうフィナーレを迎えます。
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ところが、アワイチの後半戦になるとお尻の痛みに耐え切れず、お尻を浮かせるために、平地であるのにもかかわらず、意味が無いダンシングをする羽目に・・・
しかし、この痛みに耐えた暁には、3Dパットもお尻になじんできて、ご褒美として、私を快楽の境地&悦楽の神秘に誘ってくれるものだと期待していました。
でも、SMクラブに初めて行った人が、鞭でしばかれ、ロープで縛られ、罵詈雑言を浴びせかけられる苦痛に耐えて、やっと“お楽しみタイム”が来るかと思ったら、“はい、お疲れ様でした”と言われて終わってしまった・・・・そんな悲しき物語と同様の結果になるかもしれません。
そんな悲しい結果になるような気がしてなりません。
しかし、クロスバイク“フィッツ君”のサドルも、乗り始めた頃は江戸時代の拷問“三角木馬”に跨る犯罪者のような苦痛だったのですが、いまや、ママチャリよりもコンフォートに感じてしまいます。
きっと、パールイズミのシームレスビブショーツも、いつの日か私の臀部にピッタリとなじんでくる日を願いつつ、本文に入ってまいります。
↓終始海岸線沿いを走るアワイチは美味しいものもいっぱい。
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さて、近畿圏ロングライド系サイクリストの聖地と言えば、言わずとも知れたビワイチ(琵琶湖一周)&アワイチ(淡路島一周)。
どっちも魅力的なコースではありますが、わたし的に言わせてもらえれば、面白いのは圧倒的にアワイチでしょう。
ビワイチはコースのほとんど平坦であり変化に乏しいのに対し、アワイチは海沿いの爽快な平坦路もあれば、山岳地域のヒルクライムもあり、バリエーションに富んでいて飽きることがないからです。
また、ビワイチは一度スタートすると、なにかトラブルがあっても“一周”しなければ帰ってくることができないのに対し、アワイチはショートカットコースが何ヶ所かあるので、初心者向きでしょう。
私の出身が、近畿圏でも内陸部である京都市であったことから、海に対する憧れが深いという、実に個人的な理由も加味されているのかもしれません。
まあ、奥さん!とにかく面白いのはアワイチですから、この連休中に「どっちにしようかなぁ〜」と悩んでいる貴女には、アワイチを強力に推薦したいところです。
「お金は無いが、ヒマは腐るほどある」という、タイムブルジョアジーの方は、先にビワイチに挑戦し、その後、アワイチに挑戦されるほうが良いでしょう。
しかしながら、自転車ブロガーとして、ビワイチよりもアワイチのほうが魅力的である・・・・その理由はそれだけではありません。
なんと言っても、潮風の香りを楽しみつつ、海岸線を走るアワイチ・・・・そう、海沿いを走るのですから、当然美味しいものもたくさんあるんでっせ、ご主人。
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もちろん、ビワイチの琵琶湖にも美味しいものや名物は無いわけではありません。
琵琶湖名物と言えば、“日本のチーズ”と呼ばれる珍味「鮒寿司」。
塩漬けした鮒のお腹の中にご飯を詰めて1年間発酵させたその珍味は、強烈な香りが鮒寿司マニアには堪らないそうですが、そんなモノをロングライド中に食べたいと思う人がいらっしゃれば、是非ともお目にかかりたいところです。
そのほかにも、不味くて美味しい不思議な味覚の「つるやのサラダパン(ホットドッグパンの中に、マヨネーズで合えた細切りタクアンを挟み込んでいるもの)」とか、「風月堂の欧風ホットドッグ(魚肉ソーセージが挟んであるチープデリシャスなファーストフード)」などがありますが、たしかにそれらはブログネタ的には美味しいシロモノです。
しかしながら、わざわざ自転車に乗って、食べに行くほどのものかと言われれば、どうなんでしょうか?奥様。(といいつつ、食べに行くために358kmの道のりをクロスバイクで走りましたが・・・)
このように、滋賀県そのものには美味しい食べ物があるに違いませんが、ビワイチの場合、美味しい食べ物を食べるチャンスに乏しいような気がするのです。
しかしながら、終始、海岸線沿いを走るアワイチは、新鮮なシーフードにありつけるチャンスに恵まれていることから、もし、あなたが“ロンググルメライド”をお好みでいらっしゃるのであれば、アワイチをオススメしたいのです。
もちろん、淡路島の名物はシーフードだけではありません。
自宅内にバスが走っているというウワサも耐えない関西セレブおばちゃんである、上沼恵美子によって、一躍スターダムに躍り出た淡路島のタマネギ。
たしかに、この時期の新タマネギは、フルーツに匹敵するほどの甘さで美味しいのですが、いくら美味しいからって、路上でタマネギを丸かじりするあなたはどこか問題があるのかもしれません。
私でよければ相談に応じますので、どうか早まらないでください。
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以上のように、アワイチは美味しいものにありつけるチャンスが極めて高いロングライドコース。
アワイチをすでに10回ほど経験されている「23cの誘惑の管理人」であるユッキンさんのガイドのもと、アワイチの美味しいものを満喫してきました。
今回は、路上の屋台や出店などで“買い食いグルメ”を中心に楽しんできたんですが、これが美味しかったことはもちろんですが、私のように“ソロ・ロングライダー”にとってはとても役立つ情報だと思うんです。
というのも、レストランや食堂の場合、高価なロードバイクから目を離しながら、食事をしたとしたとしても、ロードバイクが盗まれないか心配になり落ち着いて食事を楽しむことができません。
一方、買い食いグルメだと、ロードバイクから目を離すことなく楽しめるのでとても安心して楽しむことができるんですね・・・しかもローコスト。
さて、淡路島に決死の上陸作戦を敢行したわれわれ南大阪自転車ブロガー隊のめんめんは、一路、淡路島南端の福良まで、敵の抵抗を受けることなく進撃しました。
漁師町・福良は、鳴門海峡の“うずしお”を見るための観光船が発着する港があるように、鳴門の荒潮で揉まれて育った海産物が豊富なロケーション。
ここで、われわれはまず、練物屋というお店で“天ぷら(さつま揚げ)”を堪能するのですが、このお店はショーケースに商品があるにもかかわらず、注文すれば新たに揚げて作ってくれると言う誠実なお店。
ここで私はタマネギ揚げと、海老揚げをオーダー・・・・やはり、冷えた天ぷらとは一線を画する美味しいものでした。
そして、そのままわれわれは50メートルほどカニのように横移動して、福良港近くの商店に移動。
ここで、ゆでダコの試食で、鳴門渦潮の荒波で鍛えられたタコの弾力を楽しみつつ、海とはまったく関係の無いおでんをオーダー。
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ここでは、道の駅のお店の中で試食品を満喫したのですが、ここの試食は堂々と楽しみましょう。
本当の“漢”なら、白いご飯を持参すれば、試食品をおかずにすれば、相当な“食事”になりうりますが、私にも良識と言うものがあるのでさすがにそこまではできません。
この道の駅には、眺望の良いレストランがあって、中は家族やデートと思われる羨ましい若いカップルがたくさんいましたが、途中、われわれが追いついては、追い抜かれていった高級ロードバイク(TIME&電動デュラエースとスペシャライズドターマック)がおそらく2000円位するであろう定食を食べているのを発見。
やはり、ブルジョアジーローディーの食事は優雅でありますね。
私のように、試食で満腹して満足してはいけないのです。
さて、道の駅うずしおからを出発したわれわれは、淡路島を反転して北に向けて進撃を再開。
今回のロングライドで是非とも食べたかったもの・・・・それは北淡にある魚増鮮魚店の「焼きアナゴ」。
ウナギはもちろん、ハモとかアナゴという、にょろにょろボディー系の魚が大好きである私は、この焼アナゴが食べたいと念願していました。
このお店は大人気店で、常に長蛇の列ができていて並ばないと買えないということで、先を急ぐわれわれの旅ですから、混んでいたら断念しようと言っていたのですが・・・・なんと、ガラガラに空いていたんです。
このお店でたーちゃん@妻&娘のお土産として3匹+店先で食べる1匹ご購入。
このような気くばりが末永く自転車生活を送る術であることは、みなさんもすでに配意されていることかと存じます。
店先でアナゴの蒲焼を頬張ると、このロングライドもとうとうフィナーレを迎えます。
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