どの曲もだいたい似たような印象しか受けないAKB48の「総選挙」って、ただのファン投票とどこが違うのか教えて欲しいたーちゃんです。おはようございます。
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そんなAKBの総選挙で得票数の中間発表がありました。
その際、お気に入りのメンバーの得票数が高かったんでしょうか、30歳位の男性が歓喜の雄叫びを上げてガッツポーズを、衆目を全く気にすることなく上げていたのです。
私としては、こんな総選挙でガッツポーズをして熱中するエネルギーを、本当の総選挙で発揮してもらえれば、きっとわが国はもっと良くなると思った昨日は、久しぶりの晴れ。
私としては、万障お繰り合わせの上、大台ケ原&乗鞍に向けてヒルクライム練習をしようと思ったのです。
しかし、前回のブログでお話したとおり、顔面打撲&擦過傷を負ってしまった私はロードバイク練を“自粛”せざるを得ず、家でゴロゴロしようと思っていました。
でも、久々の晴れの日に、ゴロゴロするのは耐え切れなかったので、愛車・シエンタの「ユーザー車検」に行ってきました。
私がマイカーを所有してからすでに十数年がたちましたが、いままでディーラー車検に持っていったことがありません。
すべて、自分で所轄の自動車検査登録事務所に持っていて、書類を作成し、自分自身で車検ラインを通す「ユーザー車検」に持っていっていました。
一度、ユーザー車検を経験すると、ディーラーの車検なんてもったいなくてやってられなくなります。
↓海沿いにある大きな工場は良い感じである。
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ええ、もちろん、ちゃんとディーラーに持っていって、必要以上の点検&整備、まだまだ使えるような部品を交換してもらったほうが安全であることは分かっています。
けれど、ユーザー車検だと、自賠責+重量税という必要経費に加えて、検査手数料&書類代の1760円で済ませることができるんでっせ、奥さん。
ちなみに、愛車トヨタ・シエンタの場合、57000円ほどで車検完了。
一方、これをディーラーに持っていったら、ここぞとばかりにパーツを交換された挙句、軽く倍以上の費用がかかるのではないでしょうか?
それh、ロードバイクでたとえると、まったく減っていないブレーキシューを「ブレーキシューは使ってなくても、時間が経過したらゴムが劣化して効かなくなる“おそれ”があります」などと言って交換するようなもの。
ちなみに、シエンタの前に所有していた、新車から12年が経過したスバルレガシィが、ユーザー車検で一発で通ったこともありました。
「自動車にコストはかけない分、自転車にコストをかけたい」と考えている方で、平日に休みを取ることができるかたは、ユーザー車検がオススメです。
ちなみに、国土交通省自動車検査登録事務所は、数多くある役所のうち“昼休み”がいまだに残っている役所で、午後0時から午後1時までの間、庁舎内は電気が完全に消えて業務がストップしているのでご注意ください。
(2年前に、私自身がユーザー車検したときの過去記事はここをクリック)
そんなユーザー車検の所要時間はおおよそ45分間。
自宅からの往復時間を入れても2時間もかからないんですね。
その2時間で、5万円以上のコストを削減できるのですから、ものすごい価値があると思いませんか?
というわけで、午後0時に出発し、午後2時に帰宅した私は、先日、図書館で借りてきた自転車本を読み、平日ののどかな昼下がりを過ごすことにしたのです。
さて、みなさん。
自転車関係の本や雑誌はどの程度、買っておられますか?
↓海岸線ロングライドは秋までお預けです。
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いつも思うのですが、自転車関係の本や雑誌って、みなさんが書いておられるブログを読んでいれば、買ってまで読む価値があるかどうかとても疑問が残るところです。
とくに雑誌に至っては、前半4分の1までの“特集記事”については、読む価値があるかもしれません。
しかし、それ以外はほとんど“広告”ですから、価格分の情報は得ることができまいような気がします。
ですから、自転車関連の本や雑誌というのは、メンテナンス本と菊池武洋著の「ロード買うなら、業界一の自転車馬鹿に聞け」という本しか買ったことはありません。
それ以外の本や雑誌というのは、近所にある図書館でいつも借りて読んでいるのです。
私が利用している図書館には、自転車関連本のラインアップがとても豊富。
えっ、どうして多いのかって?
その理由は、私は自転車関連本は自費で購入せずに、市の税金で自転車本を買ってもらって、読んだあとは図書館に置いていくので、どんどん増えていくのです。
そうすれば、数少ないお小遣いも節約できますし、本を置くスペースも節約できるんですよ。
だいたい、自転車関連本ってメンテナンス本以外のものは、何回も読み直すことはありませんし、どうしても読み直したければ図書館にもう一度借りればいいでしょう。
こないだ、固定資産税を納税したのですが、マイホーム建築後、3年が経過し、減免措置が無くなった後の納税額を見た瞬間、「よし、これからもっと自転車本を注文しよう」と心に誓ったのです。
というわけで、今回、私が注文した書籍は、前述の菊池武洋さんの著書「ロード乗りこなすなら、もっと業界一の自転車バカに訊け」という本。
この本を図書館にリクエストしたのは10日前ですから、アマゾンよりは遅いもののwiggleよりは早く届きました。
みなさんも、市税の納税者なら図書館を利用しない手はありません。
図書館に無くても、本は税金で買ってきてくれますし、もしくは他の図書館から探して持ってきてくれます。
↓ホリゾンタルフレームが好きである。
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さて、前作の「ロード買うなら・・・・」を読んだ当時、ちょうど、私はどのようなロードバイクを買おうかなぁ〜と思っていました。
当時、購入候補に上がっていたロードバイクは、コルナゴCLX2.0、アンカーのRFX8、ピナレロFP3だったのですが、コルナゴCLX2.0以外は取り上げていなかったのです。
コルナゴCLX2.0は、職場の同期であるI主任が持っているので買う気はまったくなく、アンカーのRFX8やピナレロFP3について全く掲載されていませんでした。
ピナレロに関しては、「FP7未満のピナレロバイクは認められない」ような内容が書かれていたので、テンションが下がった記憶があります。
というわけで、この本に関してはロードバイク選びに関してこの本はまったく参考になりませんでした。
にも関わらず、どうして自費で購入したのかは私の自転車生活におけるミステリーです。
しかし、「ロード乗りこなすなら・・・」には、ピナレロクアトロに関する記事が掲載されていました。
当然、「FP7未満のピナレロバイクは認められない」というスタンスの著者ですから、思いっきりボロカスに評されているかと思いきや、「クアトロにはピナレロらしさがある」と意外な評価。
この「ピナレロらしさ」というのは、パワーロスすることなく気持ちよく加速し、路面状況を確実に伝えてくることや、コーナーではタイヤのグリップが手に取るようにつかみやすく、ブレーキングするときも局所的にたわむことなく安心して急制動をかけることができることだそうです。
もちろん、「ピナレロらしさ」なので、上級モデルとは一線を画するものの、それでもピナレロに初めて乗る人には最適な一台とまとめられていました。
ピナレロクアトロは、フレームの性能が良いので、標準装備されている貧弱なパーツを交換しながら楽しむべきであると書かれていたように、私もその“貧弱な”ホイールを交換することにしました。
↓夏になったら、こんな道は暑くて走れないだろう。
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このような感じのインプレには、多少“大人の事情”を感じるところですが、まあ、自分のバイクが褒められたら悪い気はしませんね。
さて、この「ロード乗りこなすなら・・・」は、タイトルどおり、ロードバイク選び本ではありません。
ロードバイクに乗っている人が、“参考”として読むような内容ですから、これからロードバイクを選ぼうと考えている人には前作のほうが向いているでしょう(ただし、2010年モデル主体であるが)
内容的にも、よりマニアック化しているので、初心者が読んでも得るところはさして多くないような気がします。
しかしながら、昨年ロードバイクを始めて買ったという初心者の立場から言わせてもらえれば、初心者のロードバイク選びって、性能やコストパフォーマンスで選ぶよりも、「ルックス」と「ブランド」という基準で選んだほうが幸せになれそうな気がするんです。
ベテランや上級者が「君にはこのバイクが向いているよ」と薦められたバイクよりも、自分自身が「このバイク、かっこいいなぁ〜、乗りたいなぁ〜」と思えるバイクを選んだほうが楽しいですよ。
「このバイク、自分の好みではないけど、早く走れるそうやから、これ買おう」という気持ちで買っても幸せにはなれないような気がするのです。
だって、初心者にとって、ロードバイクを手に入れる目的と言うのは乗るだけのものではないはず。
ロードバイク選びで悩む楽しさ、購入するときのドキドキワクワク感、そして、納車するときのハイテンションは、ロードバイク生活でとても大切なコトだと思うんですね。
たしかに、ベテランライダーから見れば「ロードバイクは乗ってナンボのモンだから、外見よりも高性能なバイクのほうを選ぶべきだ」という考えがあるかもしれません。
でも、バイクの性能なんてある程度、経験を積まなければ分からないことです。
ですから、これからロードバイクを買おうと思っている方は、性能云々と言う枠に縛られること無く、好みのブランドとルックスだけで選んでしまったほうが後悔はしないと思うのですが、いかがでしょうか?
実際、私もジャイアントのバイクのほうが同価格ではるかに高性能だと思うのですが、ピナレロクアトロを選んで、まったく後悔していません。
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その際、お気に入りのメンバーの得票数が高かったんでしょうか、30歳位の男性が歓喜の雄叫びを上げてガッツポーズを、衆目を全く気にすることなく上げていたのです。
私としては、こんな総選挙でガッツポーズをして熱中するエネルギーを、本当の総選挙で発揮してもらえれば、きっとわが国はもっと良くなると思った昨日は、久しぶりの晴れ。
私としては、万障お繰り合わせの上、大台ケ原&乗鞍に向けてヒルクライム練習をしようと思ったのです。
しかし、前回のブログでお話したとおり、顔面打撲&擦過傷を負ってしまった私はロードバイク練を“自粛”せざるを得ず、家でゴロゴロしようと思っていました。
でも、久々の晴れの日に、ゴロゴロするのは耐え切れなかったので、愛車・シエンタの「ユーザー車検」に行ってきました。
私がマイカーを所有してからすでに十数年がたちましたが、いままでディーラー車検に持っていったことがありません。
すべて、自分で所轄の自動車検査登録事務所に持っていて、書類を作成し、自分自身で車検ラインを通す「ユーザー車検」に持っていっていました。
一度、ユーザー車検を経験すると、ディーラーの車検なんてもったいなくてやってられなくなります。
↓海沿いにある大きな工場は良い感じである。

ええ、もちろん、ちゃんとディーラーに持っていって、必要以上の点検&整備、まだまだ使えるような部品を交換してもらったほうが安全であることは分かっています。
けれど、ユーザー車検だと、自賠責+重量税という必要経費に加えて、検査手数料&書類代の1760円で済ませることができるんでっせ、奥さん。
ちなみに、愛車トヨタ・シエンタの場合、57000円ほどで車検完了。
一方、これをディーラーに持っていったら、ここぞとばかりにパーツを交換された挙句、軽く倍以上の費用がかかるのではないでしょうか?
それh、ロードバイクでたとえると、まったく減っていないブレーキシューを「ブレーキシューは使ってなくても、時間が経過したらゴムが劣化して効かなくなる“おそれ”があります」などと言って交換するようなもの。
ちなみに、シエンタの前に所有していた、新車から12年が経過したスバルレガシィが、ユーザー車検で一発で通ったこともありました。
「自動車にコストはかけない分、自転車にコストをかけたい」と考えている方で、平日に休みを取ることができるかたは、ユーザー車検がオススメです。
ちなみに、国土交通省自動車検査登録事務所は、数多くある役所のうち“昼休み”がいまだに残っている役所で、午後0時から午後1時までの間、庁舎内は電気が完全に消えて業務がストップしているのでご注意ください。
(2年前に、私自身がユーザー車検したときの過去記事はここをクリック)
そんなユーザー車検の所要時間はおおよそ45分間。
自宅からの往復時間を入れても2時間もかからないんですね。
その2時間で、5万円以上のコストを削減できるのですから、ものすごい価値があると思いませんか?
というわけで、午後0時に出発し、午後2時に帰宅した私は、先日、図書館で借りてきた自転車本を読み、平日ののどかな昼下がりを過ごすことにしたのです。
さて、みなさん。
自転車関係の本や雑誌はどの程度、買っておられますか?
↓海岸線ロングライドは秋までお預けです。

いつも思うのですが、自転車関係の本や雑誌って、みなさんが書いておられるブログを読んでいれば、買ってまで読む価値があるかどうかとても疑問が残るところです。
とくに雑誌に至っては、前半4分の1までの“特集記事”については、読む価値があるかもしれません。
しかし、それ以外はほとんど“広告”ですから、価格分の情報は得ることができまいような気がします。
ですから、自転車関連の本や雑誌というのは、メンテナンス本と菊池武洋著の「ロード買うなら、業界一の自転車馬鹿に聞け」という本しか買ったことはありません。
それ以外の本や雑誌というのは、近所にある図書館でいつも借りて読んでいるのです。
私が利用している図書館には、自転車関連本のラインアップがとても豊富。
えっ、どうして多いのかって?
その理由は、私は自転車関連本は自費で購入せずに、市の税金で自転車本を買ってもらって、読んだあとは図書館に置いていくので、どんどん増えていくのです。
そうすれば、数少ないお小遣いも節約できますし、本を置くスペースも節約できるんですよ。
だいたい、自転車関連本ってメンテナンス本以外のものは、何回も読み直すことはありませんし、どうしても読み直したければ図書館にもう一度借りればいいでしょう。
こないだ、固定資産税を納税したのですが、マイホーム建築後、3年が経過し、減免措置が無くなった後の納税額を見た瞬間、「よし、これからもっと自転車本を注文しよう」と心に誓ったのです。
というわけで、今回、私が注文した書籍は、前述の菊池武洋さんの著書「ロード乗りこなすなら、もっと業界一の自転車バカに訊け」という本。
この本を図書館にリクエストしたのは10日前ですから、アマゾンよりは遅いもののwiggleよりは早く届きました。
みなさんも、市税の納税者なら図書館を利用しない手はありません。
図書館に無くても、本は税金で買ってきてくれますし、もしくは他の図書館から探して持ってきてくれます。
↓ホリゾンタルフレームが好きである。

さて、前作の「ロード買うなら・・・・」を読んだ当時、ちょうど、私はどのようなロードバイクを買おうかなぁ〜と思っていました。
当時、購入候補に上がっていたロードバイクは、コルナゴCLX2.0、アンカーのRFX8、ピナレロFP3だったのですが、コルナゴCLX2.0以外は取り上げていなかったのです。
コルナゴCLX2.0は、職場の同期であるI主任が持っているので買う気はまったくなく、アンカーのRFX8やピナレロFP3について全く掲載されていませんでした。
ピナレロに関しては、「FP7未満のピナレロバイクは認められない」ような内容が書かれていたので、テンションが下がった記憶があります。
というわけで、この本に関してはロードバイク選びに関してこの本はまったく参考になりませんでした。
にも関わらず、どうして自費で購入したのかは私の自転車生活におけるミステリーです。
しかし、「ロード乗りこなすなら・・・」には、ピナレロクアトロに関する記事が掲載されていました。
当然、「FP7未満のピナレロバイクは認められない」というスタンスの著者ですから、思いっきりボロカスに評されているかと思いきや、「クアトロにはピナレロらしさがある」と意外な評価。
この「ピナレロらしさ」というのは、パワーロスすることなく気持ちよく加速し、路面状況を確実に伝えてくることや、コーナーではタイヤのグリップが手に取るようにつかみやすく、ブレーキングするときも局所的にたわむことなく安心して急制動をかけることができることだそうです。
もちろん、「ピナレロらしさ」なので、上級モデルとは一線を画するものの、それでもピナレロに初めて乗る人には最適な一台とまとめられていました。
ピナレロクアトロは、フレームの性能が良いので、標準装備されている貧弱なパーツを交換しながら楽しむべきであると書かれていたように、私もその“貧弱な”ホイールを交換することにしました。
↓夏になったら、こんな道は暑くて走れないだろう。

このような感じのインプレには、多少“大人の事情”を感じるところですが、まあ、自分のバイクが褒められたら悪い気はしませんね。
さて、この「ロード乗りこなすなら・・・」は、タイトルどおり、ロードバイク選び本ではありません。
ロードバイクに乗っている人が、“参考”として読むような内容ですから、これからロードバイクを選ぼうと考えている人には前作のほうが向いているでしょう(ただし、2010年モデル主体であるが)
内容的にも、よりマニアック化しているので、初心者が読んでも得るところはさして多くないような気がします。
しかしながら、昨年ロードバイクを始めて買ったという初心者の立場から言わせてもらえれば、初心者のロードバイク選びって、性能やコストパフォーマンスで選ぶよりも、「ルックス」と「ブランド」という基準で選んだほうが幸せになれそうな気がするんです。
ベテランや上級者が「君にはこのバイクが向いているよ」と薦められたバイクよりも、自分自身が「このバイク、かっこいいなぁ〜、乗りたいなぁ〜」と思えるバイクを選んだほうが楽しいですよ。
「このバイク、自分の好みではないけど、早く走れるそうやから、これ買おう」という気持ちで買っても幸せにはなれないような気がするのです。
だって、初心者にとって、ロードバイクを手に入れる目的と言うのは乗るだけのものではないはず。
ロードバイク選びで悩む楽しさ、購入するときのドキドキワクワク感、そして、納車するときのハイテンションは、ロードバイク生活でとても大切なコトだと思うんですね。
たしかに、ベテランライダーから見れば「ロードバイクは乗ってナンボのモンだから、外見よりも高性能なバイクのほうを選ぶべきだ」という考えがあるかもしれません。
でも、バイクの性能なんてある程度、経験を積まなければ分からないことです。
ですから、これからロードバイクを買おうと思っている方は、性能云々と言う枠に縛られること無く、好みのブランドとルックスだけで選んでしまったほうが後悔はしないと思うのですが、いかがでしょうか?
実際、私もジャイアントのバイクのほうが同価格ではるかに高性能だと思うのですが、ピナレロクアトロを選んで、まったく後悔していません。
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