「行列のできる法律相談所」でトライアスロン特集で、デュラエースのホイールを装着したオルベアのバイクに乗っていた東野幸治が、あまりの疲れにカーボンバイクを無造作に歩道に倒しこんで、倒れこむように休んでいましたが、やはり、他人のロードバイクだからあんなに粗雑に扱えるんやなぁ〜と思った、たーちゃんです。おはようございます。
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しかも、倒しこんだ際、カーボンフレームと歩道と車道との段差にあたる角の部分がダイレクトに接触していたのです。
その上、彼はそーっとバイクを置くのではなく、子どもが自転車を路面に置くような感じで何も考えずに置いたのですが、あのバイクは大丈夫だったのでしょうか？
ガサツといわれる私でも、ピナレロクアトロ疾風号の扱いは慎重にしているつもりです。
ちょっとした衝撃でも、当たりどころが悪ければ、一瞬のうちに破損して使い物にならなくなってしまうカーボンフレーム。
職場の昼食費を浮かし、飲み会にも行かず、爪に火を灯す思いをしてお金を貯めて、ようやく購入することができたロードバイクですから、その取り扱いは慎重にならなければなりません。
とはいえ、購入してから１年が経とうとしているピナレロクアトロ疾風号を見ていると、細かい傷が何箇所もついています。
おそらくガードレールなどに立てかけるときについたのでしょうが、使用には支障がないのであまり気にしていません。
しかしながら、シートステーやフロントフォークの“内側”にも細かい傷がついているのですが、どうしてそんなところに傷がついてしまうのでしょうか？
その理由はナゾです。
まあ、乗っているから、走っているからこそ傷もつくというものです。
毎日、細かい小石や砂が路面に浮いている山道を走って、無傷というのはありえません。
日本一酷使されるであろう私のピナレロクアトロ疾風号。
「傷は勲章、汚れは恥」とあるように、傷はついても、汚れはないように維持したいものです。
↓われわれｓｉｘｃｌｕｂの初陣となったイベントは、スーパーエンデューロｉｎグリーンピア三木だった。
![]()
さて、とうとう「鈴鹿８時間エンデューロ」まであと１週間を切りました。
前回のブログでお話したとおり、私にとってロードバイク生活の締めくくりに相当するこのイベント・・・本当に楽しみです。
思えば、去年の１１月のことです。
職場内自転車チーム“ｓｉｘｃｌｕｂ”が結成され、初めてのイベントである「「スーパーエンデューロｉｎグリーンピア三木」に参戦したのですが、そのときはクロスバイク“フィッツ君”でした。
参戦前、Ｓ主任から「○○係長、今週中にロードバイク買えますか？」とムチャブリされたのも、今から考えると懐かしい思い出です。
たった３人から構成されたｓｉｘｃｌｕｂの初陣は実に質素なものでした。
他のチームがおそろいのチームジャージに身を包み、テントを用意して“ピット”を設営し、奥様連中が選手の食事まで用意しているのに対し、ｓｉｘｃｌｕｂのピットはリュックサックの荷物がぬれないようにウインドブレーカーを上からかぶせるというお粗末なものでした。
われわれ３人は雨の中、一人２周交代で雨の中走り続けたのですが、ウインドブレーカーはリュックサックの雨よけに使っているので半そで短パンでめちゃくちゃ寒いことこの上ありません。
それでも、ｓｉｘｃｌｕｂ補給食担当のＯ君の奥さんが作ってくれた、手作りのアンパンやクリームパンでエネルギーを補給したわれわれは、「雨降ってきたからＤＮＦする人も発生する中」無事完走することができたのです。
それから、３人はグリーンピアの中にはある温泉につかって、冷え切った体を温めたのですが、このときの気持ちよさは今でも忘れることはできません。
その後、われわれは居酒屋で反省会を盛大に催したのですが、このときのお酒ほど美味しいお酒はここ数年飲んだという記憶は思い当たらないのです。
↓３番のゼッケンをつけた（Ｓ主任）の足元にあるのがわれわれｓｉｘｃｌｕｂの“ピット”
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ちなみに、このスーパーエンデューロはＳ主任が一人で参加するつもりだったようです。
しかし、マイカーを持っていないＳ主任は、Ｏ君が自転車キャリアを装備しているプレマシーを持っていることから強引に誘いました。
その上、私は、もし２人だけ参戦するとなると、片方が走っている間、退屈するという理由で誘われたのです。
つまり、Ｏ君は“アッシー（死語）”として、私は“話し相手”としてそれぞれＳ主任の勝手な都合で参加することと相成ったのですが、今から考えるとそんなことはどうでも良いことにすぎません。
だって、みんなでイベントに参加することがこれほど楽しいことであることを知りえるきっかけになったのですから・・・・
しかし、それからというものの、ロードバイクピナレロクアトロ疾風号を手に入れることができた私は、ロングライドやヒルクライムに出かけていましたが、Ｏ君は足の難病で入院し、Ｓ主任はトライアスロン志向なのでバイクだけ乗っているわけにはいきません。
というわけで、私は当分の間“おひとりさま”サイクリストとして甘んじておかなければならず、ｓｉｘｃｌｕｂは事実上、活動休止状態になりました。
それから１年後、手術を終え、難病を克服したＯ君は、「係長、スーパーエンデューロどうします？」と聞いてきました。
私自身、スーパーエンデューロでも良かったのですが、もっと規模が大きな鈴鹿８時間エンデューロのほうに出たかったので、「鈴鹿にせーへんか？」と鶴の一声で、鈴鹿８ｈエンデューロに参加することが決定したのです。
というわけで、Ｏ君は自転車通勤の往復でロードバイクに乗って、目下、トレーニングにいそしんでいますが、私に言わせればまだまだ甘い。
鈴鹿エンデューロが終わったら、来年のヒルクライムレースやブルベに向けてのトレーニングに努めてもらいましょう。
とりあえず、毎日７０ｋｍ、早朝ヒルクライム自転車通勤するように上司として職務命令を下す所存です（笑）
↓鈴鹿８ｈエンデューロの参加証
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ところで、足の難病を克服し、自由に動けるようになったＯ君ですが、多額の保険金を得ることができたためか、最近、金遣いが荒くなっています。
まず、マビックキシリウムＳＬ購入を皮切りにして、ガーミンエッジ５００をポチッとして、ジャージやれーパンまで購入しているとか・・
そのうち、保険金詐欺事件で捜査のメスが入り、「最近、あそこのお宅、お金遣いが荒くなってました」と取材に近所のおしゃべり主婦が好き勝手に答えられてしまいます。
ちなみに、Ｏ君の奥さんはＯ君がキシリウムＳＬやガーミンエッジ５００など高額な自転車アイテムをほしいままにポチポチしているのを見て、「私もロードバイクを買う権利がある」とにわかに主張し始めたようです。
もっともそれは当然の主張ですが、どのようなバイクを購入するのかは未決定ですが、少なくともダンナであるＯ君よりは良いバイクを買ってもバチはあたりません。
ダンナのＯ君はカーボンバック（シートステーとフロントフォークだけがカーボンであとはアルミ）のバイクなので、奥さんはフルカーボンのバイクを買いましょう。
というわけで、さっそく、奥さんは近所の本屋さんで自転車雑誌を購入してきて、自身が購入するロードバイクの研究をはじめたようです。
すると、その雑誌に“電動アルテグラ”が特集されたようで、記事のコピーに「女性にお勧め」「ヒルクライムが早くなる」と書いてあったことから、ご自身が購入されるバイクに電動アルテグラを装着しようとたくらんでいるとか・・・
どのようなバイクを購入されるのか分かりませんが、どのバイクを購入するのか悩んでいるうちが楽しい時期でもあります。
思いっきり悩みましょう、それが新しいロードバイクを買うときの楽しみかもしれません。
とりあえず、来月１１月１２日・１３日にはサイクルモード大阪が開催されますが、近所のロードバイク屋さんで「買う前に試乗して来たい」などと上手に交渉してタダ券でももらって来てください。
そして、ロードバイクを購入した暁には晴れて、その名もいかがわしい、われらがｓｉｘｃｌｕｂにご入会いただき、４人で鈴鹿８時間エンデューロに参戦しましょう。
お子さんは、奥さんが走っている間、ダンナさんに見てもらえるので安心です。
ｓｉｘｃｌｕｂに“紅一点”が堂々登場する日も近いと言うことでんなぁ〜奥さん。
↓パドックパーキングパス １０００円
![]()
ちなみに、Ｏ君の奥さんはすでに、ヘルメット（モストロ）、レーパンも手に入れているようなので、後はロードバイクを購入するだけですね。
逆に言えば、ロードバイクを購入しなければヘルメットもレーパンも無駄になってしまいます・・・
さて、ハナシはものすごく横道にそれてしまいましたが、鈴鹿８時間エンデューロの話でしたね。
われわれｓｉｘｃｌｕｂが参戦するカテゴリーは８時間３人。
１１月６日（日曜日）に鈴鹿サーキットで開催されます。
ちなみに、ゼッケン番号は１４０番ですから、もし、１４０番のゼッケンをつけているサクソバンクのジャージを着て、ピナレロクアトロに乗っている１８０センチの男性を見たら、どうぞお声をおかけくださいませ。
ただ、幾分、初心者でありビビリンチョであるものですから、集団走行は慣れておりません。
その節は心暖かいご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いします。
というわけで、今日から週間天気予報とにらめっこする日々が続くのですが、今日現在の週間天気予報は先週の月曜日とまったく一緒。
つまり、週末のお天気は雨降りになりそうな感じです・・・
当日は、強烈な雨男を自負してやまないＯ君と、晴男こそ我がアイディンティティーと主張する私との天下分け目の決戦と相成ることいなろうかと思います。
しかし、１０・３０総決起集会が雨天順延になってしまったことから、大台ケ原も乗鞍も奇跡的な晴天をもたらした経歴を有する私も、今回ばかりは自信はありません。
当日のお天気が雨天になった際、関係者各位にはこころよりお詫び申し上げます。
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しかも、倒しこんだ際、カーボンフレームと歩道と車道との段差にあたる角の部分がダイレクトに接触していたのです。
その上、彼はそーっとバイクを置くのではなく、子どもが自転車を路面に置くような感じで何も考えずに置いたのですが、あのバイクは大丈夫だったのでしょうか？
ガサツといわれる私でも、ピナレロクアトロ疾風号の扱いは慎重にしているつもりです。
ちょっとした衝撃でも、当たりどころが悪ければ、一瞬のうちに破損して使い物にならなくなってしまうカーボンフレーム。
職場の昼食費を浮かし、飲み会にも行かず、爪に火を灯す思いをしてお金を貯めて、ようやく購入することができたロードバイクですから、その取り扱いは慎重にならなければなりません。
とはいえ、購入してから１年が経とうとしているピナレロクアトロ疾風号を見ていると、細かい傷が何箇所もついています。
おそらくガードレールなどに立てかけるときについたのでしょうが、使用には支障がないのであまり気にしていません。
しかしながら、シートステーやフロントフォークの“内側”にも細かい傷がついているのですが、どうしてそんなところに傷がついてしまうのでしょうか？
その理由はナゾです。
まあ、乗っているから、走っているからこそ傷もつくというものです。
毎日、細かい小石や砂が路面に浮いている山道を走って、無傷というのはありえません。
日本一酷使されるであろう私のピナレロクアトロ疾風号。
「傷は勲章、汚れは恥」とあるように、傷はついても、汚れはないように維持したいものです。
↓われわれｓｉｘｃｌｕｂの初陣となったイベントは、スーパーエンデューロｉｎグリーンピア三木だった。
さて、とうとう「鈴鹿８時間エンデューロ」まであと１週間を切りました。
前回のブログでお話したとおり、私にとってロードバイク生活の締めくくりに相当するこのイベント・・・本当に楽しみです。
思えば、去年の１１月のことです。
職場内自転車チーム“ｓｉｘｃｌｕｂ”が結成され、初めてのイベントである「「スーパーエンデューロｉｎグリーンピア三木」に参戦したのですが、そのときはクロスバイク“フィッツ君”でした。
参戦前、Ｓ主任から「○○係長、今週中にロードバイク買えますか？」とムチャブリされたのも、今から考えると懐かしい思い出です。
たった３人から構成されたｓｉｘｃｌｕｂの初陣は実に質素なものでした。
他のチームがおそろいのチームジャージに身を包み、テントを用意して“ピット”を設営し、奥様連中が選手の食事まで用意しているのに対し、ｓｉｘｃｌｕｂのピットはリュックサックの荷物がぬれないようにウインドブレーカーを上からかぶせるというお粗末なものでした。
われわれ３人は雨の中、一人２周交代で雨の中走り続けたのですが、ウインドブレーカーはリュックサックの雨よけに使っているので半そで短パンでめちゃくちゃ寒いことこの上ありません。
それでも、ｓｉｘｃｌｕｂ補給食担当のＯ君の奥さんが作ってくれた、手作りのアンパンやクリームパンでエネルギーを補給したわれわれは、「雨降ってきたからＤＮＦする人も発生する中」無事完走することができたのです。
それから、３人はグリーンピアの中にはある温泉につかって、冷え切った体を温めたのですが、このときの気持ちよさは今でも忘れることはできません。
その後、われわれは居酒屋で反省会を盛大に催したのですが、このときのお酒ほど美味しいお酒はここ数年飲んだという記憶は思い当たらないのです。
↓３番のゼッケンをつけた（Ｓ主任）の足元にあるのがわれわれｓｉｘｃｌｕｂの“ピット”
ちなみに、このスーパーエンデューロはＳ主任が一人で参加するつもりだったようです。
しかし、マイカーを持っていないＳ主任は、Ｏ君が自転車キャリアを装備しているプレマシーを持っていることから強引に誘いました。
その上、私は、もし２人だけ参戦するとなると、片方が走っている間、退屈するという理由で誘われたのです。
つまり、Ｏ君は“アッシー（死語）”として、私は“話し相手”としてそれぞれＳ主任の勝手な都合で参加することと相成ったのですが、今から考えるとそんなことはどうでも良いことにすぎません。
だって、みんなでイベントに参加することがこれほど楽しいことであることを知りえるきっかけになったのですから・・・・
しかし、それからというものの、ロードバイクピナレロクアトロ疾風号を手に入れることができた私は、ロングライドやヒルクライムに出かけていましたが、Ｏ君は足の難病で入院し、Ｓ主任はトライアスロン志向なのでバイクだけ乗っているわけにはいきません。
というわけで、私は当分の間“おひとりさま”サイクリストとして甘んじておかなければならず、ｓｉｘｃｌｕｂは事実上、活動休止状態になりました。
それから１年後、手術を終え、難病を克服したＯ君は、「係長、スーパーエンデューロどうします？」と聞いてきました。
私自身、スーパーエンデューロでも良かったのですが、もっと規模が大きな鈴鹿８時間エンデューロのほうに出たかったので、「鈴鹿にせーへんか？」と鶴の一声で、鈴鹿８ｈエンデューロに参加することが決定したのです。
というわけで、Ｏ君は自転車通勤の往復でロードバイクに乗って、目下、トレーニングにいそしんでいますが、私に言わせればまだまだ甘い。
鈴鹿エンデューロが終わったら、来年のヒルクライムレースやブルベに向けてのトレーニングに努めてもらいましょう。
とりあえず、毎日７０ｋｍ、早朝ヒルクライム自転車通勤するように上司として職務命令を下す所存です（笑）
↓鈴鹿８ｈエンデューロの参加証
ところで、足の難病を克服し、自由に動けるようになったＯ君ですが、多額の保険金を得ることができたためか、最近、金遣いが荒くなっています。
まず、マビックキシリウムＳＬ購入を皮切りにして、ガーミンエッジ５００をポチッとして、ジャージやれーパンまで購入しているとか・・
そのうち、保険金詐欺事件で捜査のメスが入り、「最近、あそこのお宅、お金遣いが荒くなってました」と取材に近所のおしゃべり主婦が好き勝手に答えられてしまいます。
ちなみに、Ｏ君の奥さんはＯ君がキシリウムＳＬやガーミンエッジ５００など高額な自転車アイテムをほしいままにポチポチしているのを見て、「私もロードバイクを買う権利がある」とにわかに主張し始めたようです。
もっともそれは当然の主張ですが、どのようなバイクを購入するのかは未決定ですが、少なくともダンナであるＯ君よりは良いバイクを買ってもバチはあたりません。
ダンナのＯ君はカーボンバック（シートステーとフロントフォークだけがカーボンであとはアルミ）のバイクなので、奥さんはフルカーボンのバイクを買いましょう。
というわけで、さっそく、奥さんは近所の本屋さんで自転車雑誌を購入してきて、自身が購入するロードバイクの研究をはじめたようです。
すると、その雑誌に“電動アルテグラ”が特集されたようで、記事のコピーに「女性にお勧め」「ヒルクライムが早くなる」と書いてあったことから、ご自身が購入されるバイクに電動アルテグラを装着しようとたくらんでいるとか・・・
どのようなバイクを購入されるのか分かりませんが、どのバイクを購入するのか悩んでいるうちが楽しい時期でもあります。
思いっきり悩みましょう、それが新しいロードバイクを買うときの楽しみかもしれません。
とりあえず、来月１１月１２日・１３日にはサイクルモード大阪が開催されますが、近所のロードバイク屋さんで「買う前に試乗して来たい」などと上手に交渉してタダ券でももらって来てください。
そして、ロードバイクを購入した暁には晴れて、その名もいかがわしい、われらがｓｉｘｃｌｕｂにご入会いただき、４人で鈴鹿８時間エンデューロに参戦しましょう。
お子さんは、奥さんが走っている間、ダンナさんに見てもらえるので安心です。
ｓｉｘｃｌｕｂに“紅一点”が堂々登場する日も近いと言うことでんなぁ〜奥さん。
↓パドックパーキングパス １０００円
ちなみに、Ｏ君の奥さんはすでに、ヘルメット（モストロ）、レーパンも手に入れているようなので、後はロードバイクを購入するだけですね。
逆に言えば、ロードバイクを購入しなければヘルメットもレーパンも無駄になってしまいます・・・
さて、ハナシはものすごく横道にそれてしまいましたが、鈴鹿８時間エンデューロの話でしたね。
われわれｓｉｘｃｌｕｂが参戦するカテゴリーは８時間３人。
１１月６日（日曜日）に鈴鹿サーキットで開催されます。
ちなみに、ゼッケン番号は１４０番ですから、もし、１４０番のゼッケンをつけているサクソバンクのジャージを着て、ピナレロクアトロに乗っている１８０センチの男性を見たら、どうぞお声をおかけくださいませ。
ただ、幾分、初心者でありビビリンチョであるものですから、集団走行は慣れておりません。
その節は心暖かいご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いします。
というわけで、今日から週間天気予報とにらめっこする日々が続くのですが、今日現在の週間天気予報は先週の月曜日とまったく一緒。
つまり、週末のお天気は雨降りになりそうな感じです・・・
当日は、強烈な雨男を自負してやまないＯ君と、晴男こそ我がアイディンティティーと主張する私との天下分け目の決戦と相成ることいなろうかと思います。
しかし、１０・３０総決起集会が雨天順延になってしまったことから、大台ケ原も乗鞍も奇跡的な晴天をもたらした経歴を有する私も、今回ばかりは自信はありません。
当日のお天気が雨天になった際、関係者各位にはこころよりお詫び申し上げます。
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