電柱などに貼り付けている、何故か連絡先が「090−○○○○ー○○○○」と携帯電話番号になっている不動産の広告ビラを見るたびに、誰がそんな胡散臭い物件を買うのだろうかと疑問に思うたーちゃんです。おはようございます。
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まず、電柱にビラを貼る時点で違法である以上、そんなコンプライアンス意識が低い業者から土地を購入すること自体、自殺行為。
「お家が欲しい!」が、ブログ名とおり住まいブログだった頃にもお話しましたが、私の経験からして、やはり不動産は大手の業者から購入したほうが、トラブルがあったときの対処が違います。
まず、電柱に無断で貼り付けているような小さな業者から購入するべきではないでしょう。
よく、道路に「○○分譲中」というプラカードを持って立っている人を見かけませんか?
そんなもの立看板を設置すれば事足りるのに、わざわざ人件費をかけてまでそんなことをするのは、電柱や道路上に立看板を置くことは、道路交通法などの法令に反するからです。
ある程度の規模以上の業者なら、その程度のコンプライアンスは当たり前のことであり、違法であることを知りながら、コスト優先のため、電柱に立看板を設置するような業者は信用できません。
電柱やガードレールにバイ☆アグラやデリヘル業者とレベルは変わらないのです。
それはそうと、一昨日、私がいつものように自転車通勤するため、自宅を出たところ、電柱に「あなたも第二の人生、田舎暮らしをしてみませんか?田畑つき民家(300坪)分譲中!連絡先は090−○○○○・・・」と書いたビラが貼ってありました。
それを見て、“原野商法”の臭いがプンプン感じるのは私だけでしょうか?
↓ずっと直線である。
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さて、それはそうと、ここでいつものように話が突然変わって恐縮なのですが、私は自転車通勤をしています。
基本ルートの距離は、自転車通勤に最適だと言われている片道16km程度なのですが、まあ、アップダウンがそこそこあるのでそれなりに走り応えがあるんです。
ただ、昨年の夏ごろから始めていると、この16kmの距離が物足りなくなってくるんですね。
職場の人は、16kmと聞いて「よう、毎日そんな距離、チャリンコで走ってきまんなぁ〜」と尊敬の念を払われるのですが、私にとってはその程度の距離はお散歩程度。
この程度の距離だと、自転車通勤の対価として得ることができる“ガッツリ食べる権利”も失いかねません。
というわけで、最近、天気の良い日は、いつもより早く自宅を出て、遠回りして自転車通勤することがあります。
わが家の周りには、南大阪ヒルクライマーの聖地と言われる鍋谷峠を始め、多くのヒルクライムコースがあるので、体力・気力が十分なときは鍋谷峠を登ってから出勤します。
風の無い晴れた日は、海を見に行こうということで、関西空港まで走りに行くのですが、この場合、往復で80kmほど走ることになります。
ただ、これらのルートを走るのは非常に楽しいのですが、やはり毎日のことですから、ずっと同じコースだと飽きてくるんですね。
毎日毎日ヒルクライムだと、強くはなるかもしれませんが、ちょっと大変・・・・
というわけで、こないだはちょっと趣を変えて、大阪府堺市にある“堺浜周回道路”を走ってきました。
シャープの大きな工場がある堺浜周回道路・・・・・最近開通したばっかりなので、路面状態もきれいで平坦であり、なおかつ道幅も広いので非常に走りやすいです。
また、1周5km弱のこのコースには、信号がわずか2ヶ所しかなく、土日には自動車がほとんど走っていないことから、多くのサイクリストが練習しにやってくるそうです。
↓朝日を浴びて輝くシャープの大きな工場は荘厳であった。
![]()
しかしながら、午前6時過ぎに堺浜周回道路をロードバイクで走っているのは私だけ。
1km以上続く直線道路を見渡しても、若いカップルが乗った軽自動車が止まっている以外は、なにもありません。
そんな道路を、私はなるべく高ケイデンスを維持しながら、こころもち“軽すぎるかなぁ〜”と思えるギアを選んでクルクルまわして走るのです。
ただ、私は自転車ブロガー・・・・・走っているだけで済まされるワケがありません。
走っていて、良い景色を見ると、ついつい、「おっ、これは自転車ブログに使えるぞ!」と思うやいなや停車して、リュックサックから一眼レフカメラを取り出し、ブログ用の写真を撮らなければなりません。
まあ、いきなり停まっても、私以外の自動車や自転車は走っていないので安全性バツグン、オロナミンC。
目の前でいきなり停まって、自分が乗っているロードバイクの写真を撮り出している36歳の私に、前述の軽自動車に乗った若いカップルから「あのオッサン、何しているんやろ?」と興味津々な視線が気になります。
でも、オッサンの私としては、そのカップルが軽自動車の中で何をしていたのかということのほうが興味津々。
1周目のとき、そのカップル、二人の距離は60cm程度だったのですが、2周目はさらに近づいて30cmになり、3周目になるとシートを倒して車内を覗き込まない限り二人の姿を確認することができない状態でした。
いくら自動車が通らず、閑散としているとはいえ、もう日が昇って明るくなっているのにも関わらず、そんな場所でイチャイチャしてしまうというのはいささか理性にかけるところはありますが、まあ、大阪ベイサイドエリアの雰囲気が二人を盛り上げてしまったからでしょう。
もちろん、私は出亀目ではないので、そんなカップルの見境いの無い行動など気に留めることなく、走り続けるわけです。
↓煙突から出ているのは“煙”ではないそうである。
![]()
時速35km〜40kmをなるべく維持しようと思いつつ走るのですが、これがけっこうしんどいこと。
ヒルクライムでゼイゼイハァハァと息を切らし、激しい動悸を感じながら、思わず「どうき・息切れに救心」と叫んでしまいそうになる苦しさとは違ったものがあります。
まあ、私は自転車ブロガーですから、しんどくなったら自転車を停めて写真を撮ると言う名目で休憩したら良いのですが・・・・
それにしても、ペダリングって奥深いと思いませんか?奥さん!
同じ条件下でも、ペダリング一つで早く楽に走ることもできれば、その逆もあります。
軽いギアでクルクルまわしていると、急に速度が乗り出す“加速ポイント”みたいなものを感じることができました。
そのポイントを維持することができれば、私の走りはもうちょっと改善することができるような気がしたのです。
ちょっとしたことでも、その走りに大きな違いを感じることができりのが自転車の奥深さなのかもしれません。
かかとを下げないこと、引き足を意識すること、なるべく円を描くようにペダリングすること・・・今は頭の中で意識しながらですが、そのうち、無意識にできるようになるまで練習を続けないといけません。
私が自転車に乗るのは、楽しいからに他なりませんが、できればもっと“テクニック”を向上させることができれば、より自転車を楽しむことができるでしょう。
そのためには、ヒルクライムで基礎体力をつけることも良いのですが、たまには平地で基本的な乗車姿勢やペダリングについて問題意識を持って練習するのも良いかもしれません。
さて、時間も7時になるとそろそろ職場に向かわなくてはなりません。
堺浜周回道路と違って、交通量の多い車道では、ペダリングや乗車姿勢云々よりも、他の自動車や自転車の動きに神経を尖らさなければ危険が危ないのです。
↓この道路は自転車向きではない。
![]()
コンビニから出てくる自動車は、運転手の顔の向きに注意しましょう。
こちらを見ていなければ減速して警戒しなければなりません。
また、交差点で右折車両があるときは、あえて減速してゆっくりと通過するようにしています。
実際の道路では、運転が上手な人もいれば、下手な人もいます。
しかし、運転技術の優劣と、安全運転とはまったく違ったものであり、要は安全運転に対する意識の程度が大切なのです。
以前、このブログで「まわりのドライバーはみんなヘタクソだと疑ってかかったほうが良い」と書いたら、「それは言いすぎだ」批判のコメントがありました。
でも、良く考えてください。
自転車に乗っているとき、周りで走っている自動車の運転手って、あなたにとって赤の他人に過ぎません。
そんな赤の他人であるドライバーの運転技術や安全運転に対する意識の程度なんて、どうして分かるのでしょうか?
赤の他人の運転なんて信頼する根拠なんてありません。
にもかかわらず、どうして信頼できるのか私には理解に苦しむところです。
万が一、事故が起きたとき痛い目に遭うのは自転車乗りであることをわすれてはなりません。
そんな弱い立場のサイクリストとしては、強い立場である自動車に対しては、「みんなヘタクソなんだ」と疑ってかからなければ、自分自身を守ることはできないのです。
ペダリングや乗車姿勢といった技術も大切なことですが、公道を走る以上、“危険予知”“危険回避”という技術もサイクリストの必修科目。
自動車がほとんど走っていない堺浜周回道路でペダリングや乗車姿勢を練習し、公道では危険予知・危険回避の技術を身につけることができました。
というわけで、今日の自転車通勤でサイクリストとしてひとつ勉強になったなぁ〜と思いつつ、職場に向かうたーちゃんなのでした。
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「お家が欲しい!」が、ブログ名とおり住まいブログだった頃にもお話しましたが、私の経験からして、やはり不動産は大手の業者から購入したほうが、トラブルがあったときの対処が違います。
まず、電柱に無断で貼り付けているような小さな業者から購入するべきではないでしょう。
よく、道路に「○○分譲中」というプラカードを持って立っている人を見かけませんか?
そんなもの立看板を設置すれば事足りるのに、わざわざ人件費をかけてまでそんなことをするのは、電柱や道路上に立看板を置くことは、道路交通法などの法令に反するからです。
ある程度の規模以上の業者なら、その程度のコンプライアンスは当たり前のことであり、違法であることを知りながら、コスト優先のため、電柱に立看板を設置するような業者は信用できません。
電柱やガードレールにバイ☆アグラやデリヘル業者とレベルは変わらないのです。
それはそうと、一昨日、私がいつものように自転車通勤するため、自宅を出たところ、電柱に「あなたも第二の人生、田舎暮らしをしてみませんか?田畑つき民家(300坪)分譲中!連絡先は090−○○○○・・・」と書いたビラが貼ってありました。
それを見て、“原野商法”の臭いがプンプン感じるのは私だけでしょうか?
↓ずっと直線である。

さて、それはそうと、ここでいつものように話が突然変わって恐縮なのですが、私は自転車通勤をしています。
基本ルートの距離は、自転車通勤に最適だと言われている片道16km程度なのですが、まあ、アップダウンがそこそこあるのでそれなりに走り応えがあるんです。
ただ、昨年の夏ごろから始めていると、この16kmの距離が物足りなくなってくるんですね。
職場の人は、16kmと聞いて「よう、毎日そんな距離、チャリンコで走ってきまんなぁ〜」と尊敬の念を払われるのですが、私にとってはその程度の距離はお散歩程度。
この程度の距離だと、自転車通勤の対価として得ることができる“ガッツリ食べる権利”も失いかねません。
というわけで、最近、天気の良い日は、いつもより早く自宅を出て、遠回りして自転車通勤することがあります。
わが家の周りには、南大阪ヒルクライマーの聖地と言われる鍋谷峠を始め、多くのヒルクライムコースがあるので、体力・気力が十分なときは鍋谷峠を登ってから出勤します。
風の無い晴れた日は、海を見に行こうということで、関西空港まで走りに行くのですが、この場合、往復で80kmほど走ることになります。
ただ、これらのルートを走るのは非常に楽しいのですが、やはり毎日のことですから、ずっと同じコースだと飽きてくるんですね。
毎日毎日ヒルクライムだと、強くはなるかもしれませんが、ちょっと大変・・・・
というわけで、こないだはちょっと趣を変えて、大阪府堺市にある“堺浜周回道路”を走ってきました。
シャープの大きな工場がある堺浜周回道路・・・・・最近開通したばっかりなので、路面状態もきれいで平坦であり、なおかつ道幅も広いので非常に走りやすいです。
また、1周5km弱のこのコースには、信号がわずか2ヶ所しかなく、土日には自動車がほとんど走っていないことから、多くのサイクリストが練習しにやってくるそうです。
↓朝日を浴びて輝くシャープの大きな工場は荘厳であった。

しかしながら、午前6時過ぎに堺浜周回道路をロードバイクで走っているのは私だけ。
1km以上続く直線道路を見渡しても、若いカップルが乗った軽自動車が止まっている以外は、なにもありません。
そんな道路を、私はなるべく高ケイデンスを維持しながら、こころもち“軽すぎるかなぁ〜”と思えるギアを選んでクルクルまわして走るのです。
ただ、私は自転車ブロガー・・・・・走っているだけで済まされるワケがありません。
走っていて、良い景色を見ると、ついつい、「おっ、これは自転車ブログに使えるぞ!」と思うやいなや停車して、リュックサックから一眼レフカメラを取り出し、ブログ用の写真を撮らなければなりません。
まあ、いきなり停まっても、私以外の自動車や自転車は走っていないので安全性バツグン、オロナミンC。
目の前でいきなり停まって、自分が乗っているロードバイクの写真を撮り出している36歳の私に、前述の軽自動車に乗った若いカップルから「あのオッサン、何しているんやろ?」と興味津々な視線が気になります。
でも、オッサンの私としては、そのカップルが軽自動車の中で何をしていたのかということのほうが興味津々。
1周目のとき、そのカップル、二人の距離は60cm程度だったのですが、2周目はさらに近づいて30cmになり、3周目になるとシートを倒して車内を覗き込まない限り二人の姿を確認することができない状態でした。
いくら自動車が通らず、閑散としているとはいえ、もう日が昇って明るくなっているのにも関わらず、そんな場所でイチャイチャしてしまうというのはいささか理性にかけるところはありますが、まあ、大阪ベイサイドエリアの雰囲気が二人を盛り上げてしまったからでしょう。
もちろん、私は出亀目ではないので、そんなカップルの見境いの無い行動など気に留めることなく、走り続けるわけです。
↓煙突から出ているのは“煙”ではないそうである。

時速35km〜40kmをなるべく維持しようと思いつつ走るのですが、これがけっこうしんどいこと。
ヒルクライムでゼイゼイハァハァと息を切らし、激しい動悸を感じながら、思わず「どうき・息切れに救心」と叫んでしまいそうになる苦しさとは違ったものがあります。
まあ、私は自転車ブロガーですから、しんどくなったら自転車を停めて写真を撮ると言う名目で休憩したら良いのですが・・・・
それにしても、ペダリングって奥深いと思いませんか?奥さん!
同じ条件下でも、ペダリング一つで早く楽に走ることもできれば、その逆もあります。
軽いギアでクルクルまわしていると、急に速度が乗り出す“加速ポイント”みたいなものを感じることができました。
そのポイントを維持することができれば、私の走りはもうちょっと改善することができるような気がしたのです。
ちょっとしたことでも、その走りに大きな違いを感じることができりのが自転車の奥深さなのかもしれません。
かかとを下げないこと、引き足を意識すること、なるべく円を描くようにペダリングすること・・・今は頭の中で意識しながらですが、そのうち、無意識にできるようになるまで練習を続けないといけません。
私が自転車に乗るのは、楽しいからに他なりませんが、できればもっと“テクニック”を向上させることができれば、より自転車を楽しむことができるでしょう。
そのためには、ヒルクライムで基礎体力をつけることも良いのですが、たまには平地で基本的な乗車姿勢やペダリングについて問題意識を持って練習するのも良いかもしれません。
さて、時間も7時になるとそろそろ職場に向かわなくてはなりません。
堺浜周回道路と違って、交通量の多い車道では、ペダリングや乗車姿勢云々よりも、他の自動車や自転車の動きに神経を尖らさなければ危険が危ないのです。
↓この道路は自転車向きではない。

コンビニから出てくる自動車は、運転手の顔の向きに注意しましょう。
こちらを見ていなければ減速して警戒しなければなりません。
また、交差点で右折車両があるときは、あえて減速してゆっくりと通過するようにしています。
実際の道路では、運転が上手な人もいれば、下手な人もいます。
しかし、運転技術の優劣と、安全運転とはまったく違ったものであり、要は安全運転に対する意識の程度が大切なのです。
以前、このブログで「まわりのドライバーはみんなヘタクソだと疑ってかかったほうが良い」と書いたら、「それは言いすぎだ」批判のコメントがありました。
でも、良く考えてください。
自転車に乗っているとき、周りで走っている自動車の運転手って、あなたにとって赤の他人に過ぎません。
そんな赤の他人であるドライバーの運転技術や安全運転に対する意識の程度なんて、どうして分かるのでしょうか?
赤の他人の運転なんて信頼する根拠なんてありません。
にもかかわらず、どうして信頼できるのか私には理解に苦しむところです。
万が一、事故が起きたとき痛い目に遭うのは自転車乗りであることをわすれてはなりません。
そんな弱い立場のサイクリストとしては、強い立場である自動車に対しては、「みんなヘタクソなんだ」と疑ってかからなければ、自分自身を守ることはできないのです。
ペダリングや乗車姿勢といった技術も大切なことですが、公道を走る以上、“危険予知”“危険回避”という技術もサイクリストの必修科目。
自動車がほとんど走っていない堺浜周回道路でペダリングや乗車姿勢を練習し、公道では危険予知・危険回避の技術を身につけることができました。
というわけで、今日の自転車通勤でサイクリストとしてひとつ勉強になったなぁ〜と思いつつ、職場に向かうたーちゃんなのでした。
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